鳥取市廃棄物対策課は、同市西今在家の神谷清掃工場で2月末に発生した車両事故について、全面的に市の過失を認め、被害者の鳥取市環境事業公社(理事長 星見喜昭)に約44万円を支払う事案を市議会に報告した。
落雪により清掃車の屋根(ルーフ)を破損したもので、鳥取市の過失を10割と認めており、今月(4月)末に同公社に車両修理費を送金する。なお、損害賠償金は全国市有物件災害共済会から公社に直接支払うため、鳥取市の負担はない。
【経過】
令和4年2月24日午前11時35分頃、神谷清掃工場に入場し計量待ちのため停車していた公社のごみ収集車に、外壁に設置された工場吸気口から落雪が発生し、直下にあった車両のキャビンルーフ部が破損した。

鳥取市は、損害賠償額について「鳥取市側の過失割合は10割」とし、車両修理費として44万1045円の支払い義務があることを認めた。
この修理費を、令和4年4月末日に公益財団法人鳥取市環境事業公社(鳥取市秋里1031番地2)に前述の共済会を通して送金する。なお、令和4年3月31日(木)に公社と示談が成立している。
