県土整備部技術企画課は1日、令和3年10月8日から22日まで実施した「鳥取県盛土等に係る斜面の安全確保に関する条例」に係るパブリックコメントの実施結果を明らかにした。
盛土、切土の施工や斜面地の工作物設置を規制する新たな条例制定に当たり、広く意見募集したもので、パブリックコメントと県政参画電子アンケートの結果をまとめたもの。
意見総数は146件だったが、全体の85%(123件)が風力発電事業に係る意見だった。
主な意見をみると、条例を制定して盛土等の建設に新たな条例を施行することに反対意見はなかった。また風力発電事業に対して、罰則等の規制強化を求める意見が多く提出されたが、123件中66件は同じ内容だった。

