県統計課は21日、令和5年住宅・土地統計調査における住宅数概数集計結果をまとめた。
それによると、令和5年10月1日現在の鳥取県内の総住宅数は26万2200戸となり、前回(平成30年)に比べ5600戸増加し、増加率2.2%と過去最多となった。
また総住宅数の推移をみると、昭和33年から一貫して増加しているが、総住宅数の増加率を全国(4.2%)と比べると、2.0ポイント下回った。
また空き家数は4万1300戸と過去最多となり、空き家率(総住宅数に占める割合)は15.8%で前回(15.5%)から0.3ポイント上昇し、過去最高となった。空き家数の推移もまた、昭和33年から一貫して増加している。
空き家率を全国平均(13.8%)と比べると、2.0ポイント上回ったが、都道府県順位は前回の17位から22位へ下がった。