鳥取市教育委員会は12月9日、河原中学校区の校区再編について、市議会文教経済委員会にその状況を報告した。
【報告事項】
令和7年11月17日、『散岐の教育を考える会』より学校統合等に関する要望が『河原第一小学校の教育を考える会』に続いて提出された。 河原町内の3小学校区のうち2小学校区が要望書を提出。
『西郷地区の教育を考える会』も、要望書を提出する準備が進められている状況。ただし学校統合等を希望する内容かは不明。
【経過概要】
これまでの経過をみると、平成30年11月に西郷地区の教育を考える会が立ち上げられ、さらに令和 5年には「散岐の教育を考える会」と「河原第一小学校の教育を考える会」が立ち上げられた。
さらに令和 7年3月19日に「第1回鳥取市立学校南ブロック協議会」が開催され、同28日には「河原第一小学校の教育を考える会」が鳥取市教育委員会に要望書を提出。「散岐の教育を考える会」も11月17日に同様の要望書を提出した。
【.主な要望内容】
主な要望内容は、
①河原町内での学校統合(義務教育学校を望むが、まずは小学校統合でもよい)
②統合する学校は、各地区との距離、施設の利便性を考慮した位置。
③保護者のニーズに合った児童クラブの継続的運営を希望する。
【今後の対応について】
『西郷地区の教育を考える会』も、統合等に関する要望書の取りまとめ作業を行っていることから、その進捗状況を注視しつつ、鳥取市立学校南ブロック協議会(河原中学校区、千代南中学校区)を開催する予定。
なお、『散岐の教育を考える会』では、「散岐の教育を考える会便り3号」を令和7年12月中に全戸配布し、経過等の報告を行う予定。