鳥取市農林水産部農村整備課は、鳥取西道路トンネル工により水源を喪失した奥沢見地区への補償金受け入れのため、気高町奥沢見地区渇水対策事業基金条例を制定する。
令和3年3月29日に「鳥取西道路新設工事に伴う奥沢見地区渇水対策施設に係る協定書」が締結済みで、この協定書に基づく損失補償金について、基金として定めることを目的としている。6月末を目途に国土交通省と損失補償契約を交わし、補償金を受入れる予定。
【基金概要】
①制定目的=損失補償金を受け入れるため
②損失補償額=現在協議中
③施行期日=基金条例公布日
④相手方=国土交通省中国地方整備局鳥取河川国道事務所長 井上直
基金を制定することで、送水管維持管理費を歳入へ計上できる。ただし、自然災害等により送水管への影響が生じた場合は、別途国と市が協議し対応する。

(送水管全体図)


(渇水対策システム)