鳥取市生涯学習・スポーツ課は、鳥取市河原町の散岐屋内ゲートボール場解体に伴い、近隣家屋4棟に軽微な損傷を確認したことから、家屋補償を実施する。
今後、補償内容等を説明するための資料を作成する予定で、6月補正予算に資料作成費約300万円を上程した。この資料を基に、9月補正予算で修繕費相当の補償費を予算化する。
【経過】
県道本鹿高福線=鳥取市河原町佐貫地内=の拡幅工事(バイパス道整備事業)に伴い拡幅区域内にある河原町散岐屋内ゲートボール場などの解体に前後して、令和元年度に周辺家屋等の地盤変動影響調査(事前調査)、令和2年度に事後調査を実施した。
今回の6月補正予算301万4千円は、調査業務の結果に基づき、解体工事に伴い損傷が生じた家屋等の所有者に対し、修繕に要する費用に対する補償内容等を所有者に説明するための資料作成に係る費用。
【事業概要】
下図のエリア内の家屋等調査を実施し、その結果、4棟について軽微な損傷を確認した。

調査対象家屋は15棟あり、このうち補償説明対象の施設は4棟(4所有者)。なお、今回の資料作成費は公共施設等整備基金繰入金を使う。
また4棟の所有者へ説明し補償内容を承諾後、9月補正予算で修繕費相当の補償費を予算化する予定。

(参考・散岐バイパスルートの用地範囲)