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社会福祉法人ふれあい 岩井長者寮移転新築 近く着工か

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 社会福祉法人ふれあい(理事長 兒玉雄太)は、岩美町岩井250の軽費老人ホーム(A型)岩井長者寮の移転改築を計画しており、このほど設計業務が完図したことから、入札業務を執行する流れとなった。

 同施設は昭和39年に築造され経年劣化が著しいことや、現在地が土砂災害警戒区域(レッド)に該当するため、岩美町岩井の旧岩美町老人福祉センター(現公民館)の敷地に移転を検討。ところが、建設予定地(福祉センター跡地)もイエローゾーンに該当することが明らかになり同所への移転を断念した。

 しかし、この敷地の隣接地(警戒区域外)に長者寮を移転する方針とした。建物規模は不明だが、鉄骨3階建て。当初は木造での建替えも検討していたが「十分な敷地面積を確保できなくなった」ため、鉄骨構造に切り替えた。

 入札業務は令和7年2月26日頃が有力で、3月中に着工するものとみられる。設計は鳥取市の塚田隆建築研究所が担当した。


※以下は令和6年3月20日の記事

社会福祉法人ふれあい 岩井長者寮を移転新築 「地区コミュニティセンターと併設を」

 社会福祉法人ふれあい(理事長 兒玉雄太)は、岩美町岩井250の軽費老人ホーム(A型)岩井長者寮の移転新築を計画している。

 施設は昭和39年に築造され経年劣化が著しいことや、現在地が土砂災害警戒区域に該当することから、令和5年9月から岩美町内で適地を探していた。
 そのような中、今年(令和6年)に入り、岩井地区自治会が同所の岩美町老人福祉センター跡地に公民館(コミュニティセンター)の建設を岩美町に要望していることを察知。
 同法人が新築する施設と岩井地区コミュニティセンターを併設することで施設の供用や災害時の避難場所として機能の充実や地元住民との協力関係がより強固になると考え、コミュニティセンターと長者寮の併設を岩美町議会に求めた。

 これについて岩美町では「同一の建物・敷地内にコミュニティセンターの機能を併設すると、長者寮としては地域とのふれあいに繋がる。また福祉法人ふれあいの行う建て替え事業に乗り合わせる形で各種サービスを提供できる」と好意的にとらえている。

 なお、福祉法人と岩井地区の協議を優先的に進めるが、仮に不調となった場合でも、コミュニティセンターの新設は岩美町単独で進める。

【関連記事】
令和5年12月12日:岩美町 岩井地区自治会がコミュニティセンター新築を要望、木造2階建て500㎡規模
 

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