鳥取市情報政策課は、CATV施設の老朽化解消と高速化に対応するため、国の高度無線環境整備推進事業(令和2年度第2次補正予算)を活用して光ファイバによる超高速通信網を整備する。
事業費は21億7335万2千円で、7月臨時議会で承認済み。
今後、令和2年12月中に総務省から交付決定の見込み。また12月議会で本契約について議決後、実施設計に着手する。また、年明けの令和3年(2021年)1~2月に地域審議会を開催し事業説明する予定で、順調にいけば4月に工事着工する。事業期間は令和2年度~令和3年度。令和2年度単年度事業を繰越しする。完成は令和4年3月。同4月からサービス提供開始し、各戸の加入受付けも開始する。加入申込みに基づき引込線工事を順次実施する。
【事業状況】
・令和2年7月15日、鳥取市が臨時議会を開会し、同事業に係る補正予算を議決。
・8月20日、補助金申請にかかる公募申請書を総務省に提出。
・9月20日、公募型プロボーザル(応募者数1社)による最優秀提案者を決定した。最優秀提案者は㈱NTTフィールドテクノ中国支店。
・11月27日、総務省(中国総通)から公募申請に対する内示施工区域(下図面)が提示され、総務省に補助金申請書を提出した。
