災害

鳥取市 スマホ用防災アプリ開発へ、ハザードマップ表示など災害時に威力

投稿日:2022年01月29日 03:08 更新日:

 鳥取市危機管理部危機管理課は、スマートフォンを利用する若年層や聴覚障がい者、外国人等を想定した防災アプリを開発する。構築業務委託費は950万円。


(防災アプリ表示イメージ)

【背景】
 鳥取市の防災等情報伝達手段は、令和2年度デジタル化を完了した防災行政無線をはじめ、防災ラジオ・L字放送・公式ホームページ・登録制メール(あんしんトリピーメール、とりぼうメール)などを多様な方式を運用している。

 今回の防災アプリは、緊急情報の文字配信(プッシュ配信)により視覚的な情報伝達を強化するほか、多言語対応により外国人観光客や外国人住民への情報伝達手段をより充実させるのが狙い。
 またスマホの位置情報を基にしたきめ細やかな防災情報の提供が可能で、通常時も利用できる可能な防災教育機能やハザードマップ表示、現在地の浸水深の表示、防災情報メニューの提供など防災情報を提供できる。

【機能】
 開発予定の防災アプリは、防災行政無線と同じ緊急情報の速やかな文字配信と、英語、中国語、ベトナム語、ドイツ語ほか多言語に対応する。

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