鳥取市農林水産部が令和3年度1月補正で予算化した林道・漁港事業など掲載した。林務水産課では林道高路岩坪線改良舗装に3320万円、また酒津漁港の堆砂対策(サンドポケット)に約1億円を予算化した。
【林務水産課】
○林道高路岩坪線=3320万円。改良及び舗装:L910m。
林業機械での施業に対応するための林道改良等について、国の補正予算を活用して実施し、効率的な森林施業の促進を図る。
〇県営事業林道桑原河内線(小畑工区開設)、篭山線築造・舗装・法面工事への負担金。林道開設事業負担金=247万5千円。
○高性能林業機械の導入補助=1225万円(補助率1/2)~ハーベスタ:1台。
間伐から搬出作業におけるコスト削減を目的とした林業経営体の高性能林業機械導入について、国の補正予算を活用して支援する。
○酒津漁港機能保全及び機能増進工事:1億0285万円。サンドポケット既設分と増設分。
以前より航路・ 泊地への堆砂対策を実施してきたが、毎年のように堆砂が繰り返され、設計水深を確保することに支障をきたしている。そのため、国の「漁港施設機能増進事業」と「水産物供給基盤機能保全事業」を活用してサンドポケットを整備し、より効果的な堆砂対策を図る。
【県営事業負担金・農地及び農業用施設整備】
〇地域ため池総合整備事業:770万円(七谷地区)
〇特定農業用菅水路等特別対策事業費:1440万円(湖山砂丘地区、大井手・古海地区)
〇農業用河川工作物応急対策事業費:1040万円(古海第1地区)
〇基幹水利施設ストックマネジメント事業費:1750万円(福部砂丘地区、古海第2地区)