鳥取市道路課が令和3年1月補正に上程した除雪対策費、橋梁点検、通学路対策の3事業概要を掲載した。
議会常任委員会で田村課長が概要を説明。
【除雪費】
今冬は1月14日までに数日間に渡る積雪が既に3度あり、12月27日に積雪41㎝を記録したほか、河内集落で176㎝の積雪もあった。
今後もラニーニャ現象の影響により例年並みかそれ以上の積雪が予想されている。よって、約4億円の補正予算を計上する。
内訳は、道路除雪委託料:4億0879万7千円、塩カル等消耗品費:369万4千円、職員手当等:691万7千円。
【防災・安全交付金事業費(令和3年度国1次補正)】
長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の定期点検を実施するもの。国の補正予算に対応し、全額を繰越明許とする。
測量設計(橋梁点検)は、市道小河内新田線(段床橋)や賀露88号線(賀露橋)、谷川線(上野谷橋)など9橋が対象。
事業費は4936万4千円(注:下の通学路整備を含む)。担当は維持第1係、第2係、新設改良係。
【防災・安全交付金事業費(令和3年度国1次補正・通学路整備)】
地域住民の命と暮らしを守る総合的な生活空間の安全確保の取組みのうち、通学路合同点検で対策の必要性を指摘された箇所を集中的に改善する。
早急に対策を行うことにより、通学路の安全性の向上を図る。
施工対象は、
〇湖山北11号線(歩道整備)
〇湖山幹線など5路線(カラー舗装など)
〇桜土手通りなど3路線(カラー舗装など)
