コラム

智頭町動向

投稿日:2020年11月03日 12:50 更新日:

※智頭町の令和2年度事業動向などを掲載。

【11月3日】
■引き続き智頭町の建築情報
・智頭町のパン工房・タルマーリーが智頭宿の古民家を利用し、飲食・宿泊施設にリニューアルするが、施工は地元のプラス・カーサ。開業時期は不明だが、屋内から井戸も見つかっており、これを活用した飲食スペースを今後検討する。
 
【11月2日】
■智頭町事業(まちなか整備、交通対策など
・智頭町企画課(酒本課長)は、新図書館から同町河原町(かわらまち)~智頭宿までのルートを活性化する「ちづみちエリアリノベーション事業」を導入する。令和3年度から。具体的な取り組みは地元商店街らと策定した「戦略ブック」に基づく。これまでに投入した事業費は975万円。東京の建築設計事務所「スターパイロッツ」も関係しているようだ。
 
・那岐地内の国道連結道と県道交差点で交通対策・歩道設置を来年度に要望する(議会採択)。
 
・中島地内の用水路改良(水害対策~千代川からの越流防止)について、八頭県土整備事務所は「施工しない」と回答したため、暗渠開口部の改良を国に要望した。
 
・林道宇波竹之下線開設工事は令和2年度内に最終工事を発注予定。早期完成をめざす。
 
・久志谷児童館と本折児童館の老朽化が著しく、また利用率が低いことから統合・建替えを検討。予定地などはこれから検討する。
 
・地域公共交通計画(策定中)がまとまった段階で、利用者が買い物代行やバス・タクシーなど公共交通を予約するシステムの構築を検討する。既存のIP告知端末が10年を経過し更新時期が到来しているが、これを更新するためには町単独で5億かかる。新システムを導入すれば有利な補助が得られるため、新システムの導入とアプリ開発を進める。
 
・芦津の貯木場跡地を724万円で国から購入した。原木シイタケの栽培用地として活用する予定。芦津区会と協議。
 
・売電価格の下落により、智頭町でも太陽光発電の計画が中断したままだが、町独自の補助制度創設を検討する。
 
・林道災害だが、災害適応外林道や林業災害に採択されなかった路線も残っている。平年ベースより多めに予算を付けたい。
 
・智頭町は、22年前に策定した板井原集落(県指定伝統的建造物群保存地区)の活性化計画の見直しを検討しているようだ。保存協議会と連携して新たな計画を取りまとめる(構想段階・具体的な動きなし)。
 
・火葬場の解体後は、災害時の残土置き場に利用する予定。
 

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