鳥取市都市企画課は令和4年度、移動等円滑化促進方針(マスタープラン)基本構想の策定をめざし、業務委託を発注する。事業費は500万円。
国の「高齢者・障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)」が平成30年5月に改正されたことにより、各市町村に基本構想策定が求められたもの。
鳥取市も鳥取駅を中心とした公共交通、道路、交通安全に関する整備事業を実施しているが、高齢者や障がい者等の自立した日常生活と社会生活を確保し、安全安心なまちづ<りを推進する指針づくりを始めている。
今回の業務委託は、全市的なマスタープランを策定し、ハード・ソフト両面から全体的なバリアフリー化の基本構想をまとめるもので、同市はこれを基に令和5年~6年度により具体的な構想を策定する。
【令和4年度事業概要】
鳥取市移動等円滑化促進方針策定業務委託費として500万円を当初予算に計上する予定。
業務は、移動等円滑化促進方針(マスタープラン)を令和3年度に引き続き令和4年度に策定するもの。昨年度は8月24日に荒谷建設コンサルタントが430万円で受注した。
【参考・入札結果】
鳥取市
2021年08月24日09:50-土木コン
●鳥取市移動等円滑化促進方針策定業務
(鳥取市全域)
荒谷建設コンサルタント:430万円、八千代エンジニヤリング:665.4万円、エイト日本技術開発:680万円(3者)
落 荒谷建設コンサルタント:4,300,000
【備考】令和4年2月28日。土木コン。都市企画課。参加資格交付期限:7月26日17時15分。日付は平成30年5月に改正された高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(平成18年法律第91号)により創設されたマスタープラン制度に基づき、移動等円滑化促進方針の策定を行うことを目的とする。
(以下は令和3年6月19日の記事)
鳥取市 新規・移動等円滑化促進事業で基本構想策定 700万予算化
鳥取市都市企画課は、国のバリアフリー法改正に伴い、新規・移動等円滑化促進事業に取り組む。高齢者等の日常生活や移動時の安全性を確保するもので、その重点整備地区を設定し基本構想を作成するもの。
同市では6月補正で約800万円を追加し、円滑化促進方針策定業務(マスタープラン)を発注する。

(事業イメージ)
【背景】
平成30年5月に「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)」が改正され、移動等円滑化促進方針(マスタープラン)と基本構想の作成に市町村が取り組む必要が生じた。
鳥取市内の高齢者・障がい者等の日常生活や社会生活の安全安心なまちづくりを確保するためには、全市的なマスタープラン・基本構想を策定し、ハード・ソフト両面から一体的なバリアフリー化の推進が必要となる。
また、令和3年4月1日に国交省から地域公共交通確保維持改善事業費補助金の活用が認められたことから、有利財源を活用し同事業を新規に計上した。
【事業概要】
■鳥取市移動等円滑化促進方針策定業務一式委託料:752万8千円
■鳥取市移動等円滑化協P会の開催報償費、需用費:36万5千円