(令和8年5月31日15時50分動画掲載)
令和8年4月の八頭町長選で初当選した矢部啓祐町長が28日、鳥取県庁を訪問。平井伸治知事と面談し「首長のあるべき姿、理想の統率者」について学んだ。
午前11時50分から始まった会合では冒頭からにこやかに歓談し、矢部町長が「できるだけ働きやすい職場にすることで、良いものを伸ばしたい」と話すと、知事は「やりたいことがあるなら最初に改めたほうがいい。時間をかけて替えるのではなく、すぐに実行すべき」とアドバイス。
まずは職員との信頼関係を築いていくことが大切と助言した。
また複数の執務を同時にこなし、瞬時に決断しなければならない事例も多い。「一時に相談を受けた際に、どうすれば頭の切り替えができるのか」と相談すると、「これはなかなか難しい問題だが、慣れるしかない。私は2年くらいかかった」などと丁寧に答えていた。
特に頭を悩ませたのは災害対応だそうで「首長になれば、誰でも夜眠れないことが増えると思う。県内では令和5年災で苦労された市町村が多かったが、やはり事前の準備が大切。たとえば道路に隣接した樹木の伐採などを行うことで、予想される危機を未然に防ぐことが可能」と事前の備えを強調した。
面談は当初予定の10分から5分程度伸びたが、全体に笑いの絶えない、穏やかな話し合いだった。
最後に記念撮影。

さらに「世界線」を変更し時空間を移動し戦国時代に遷移した知事と町長を表現してみました。背景は鳥取城大手御門と擬宝珠橋です。若武者と総大将。


10分程度の動画も掲載予定ですが、若干「さしさわりがあるかもしれない」部分があり、現在精査中です。