県土整備部道路企画課と県まちづくり課は21日、令和8年5月15日(金)に山陰近畿自動車道(鳥取~覚寺間、通称・南北線)の都市計画決定を鳥取県公報で告示したことを受け、同路線の概要を県議会に報告した。
1 山陰近畿自動車道(鳥取~覚寺間)(南北線)の概要
都市計画道路名は、鳥取都市計画道路1・4・2号南北線と命名した。計画諸元は 延長:約7.0km、代表幅員:18.0m、道路規格は第1種第3級(自動車専用道路)とした。
【ルート概要】
その特徴は、山陰道、鳥取道及び山陰近畿道の3つの高規格道路を結節し、ミッシングリンクを解消するものとし、市街地を高架で通過し、交通混雑の緩和や産業活動・観光におけるアクセス向上のほか、災害時の交通確保に効果を発揮するものと評価した。

2今後の予定
今後の予定だが、「令和9年度の確実な新規事業化」を目指し、地元の期待と熱意を伝えるために積極的な要望活動を展開する。
令和8年度に予定されている南北線に関する要望活動を列挙すると、
今夏に国の施策等に関する提案・要望について、国土交通省と財務省に訴える。
また今秋には山陰近畿自動車道整備推進決起大会を開催し、国土交通省・財務省等に陳情。
道路関係3期成会による合同中央要望活動を国土交通省・財務省等に実施。
さらに国の施策等に関する提案・要望を国土交通省・財務省を対象に展開する。