先日、5月7日に鳥取市検査契約課が市道布袋工業団地3号線道路整備工事(交付金)=鳥取市河原町西円通寺=を指名発送した。土木工事だが、どうやら企業誘致が具体化してきたのではないかと推測している。
調べてみると、この工事は令和2年度の繰越事業で、国の社会資本整備総合交付金事業(国3次補正)によるものだ。事業費は5140万円。施工場所は新布袋工業団地の千代川左岸沿いと工業団地内の未改良道路が該当する。
写真を見てお分かりのように、よくある田んぼ道だが、荒れた田んぼ道を直すのに、わざわざ社会資本整備事業を使うはずがない。まず国が認めないだろう。

というわけで、鳥取市土地開発公社の令和3年度事業計画をみると、用地買収等計画に「新布袋工業用地5005.32㎡=8317万3千円(内訳・用地5317.3万円、補償1500万円、工事1000万円、測試500万円」と記載されていた。
工事費1000万円は造成費用だろうか。それにしてもやや少ない気がするが。公社からは当然のことながら「一切説明できません」と回答があったが、久しぶりに明るい話題となるか。
参考・令和3年4月5日:鳥取市土地開発公社 令和3年度事業計画一覧
【5月25日1件】
9:00
〇市道布袋工業団地3号線道路整備工事(交付金)
(鳥取市河原町西円通寺)
大谷組、栗山組、興洋工務店、トラスト、中央建設、藤原組、八幡コーポレーション、さくら建設、北村屋木材、やまこう建設(10者)
事後公表。2022年2月4日。