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智頭町動静 町道下向線改良など8項目~令和4年度事業化を要望

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 智頭町の事業動静などを掲載することにしました。

【令和4年1月26日(水)】
 智頭町はこのほど、町道下向線改良など8件の地元要望を採択した。今後、実現に向けて担当課や八頭県土整備事務所に要望する。

■町道下向線改良=新田集落

■本町防火水路の水の確保=上町・中町・下町町内会

■牛臥山土砂流出防止=上町・中町・下町町内会

■中河原下道(通称)の町道編入と整備=新見部落

■新見川及び波多川改修=富沢財産区ほか

■県道6号線沿いの河川側立木伐採=富沢財産区ほか

■西野部落内の砂防堰堤設置要望=西野部落(県要望)

■大屋部落防災行政無線屋外子局増設=大屋部落


【令和3年10月3日(日)】
 八頭郡智頭町は、大内地区治山事業など今年7月から8月末までに地元集落から要望のあった8事業とその進捗状況をまとめた。
 
■7月16日 大内より
~7月豪雨による崖ノ谷川から発生した土石流に対し、①今後も集中豪雨等で土石流が発生することが考えられるので、その場合の緊急的な対策と、②抜本的な治山対策を要望した。

 智頭町が八頭県土整備事務所へ要望したところ、①土砂撤去及び大型土嚢の設置などを行い住民の安全を確保する。➁治山対策事業を令和4年度当初予算に要求すると回答した。

■8月10日 南方(岡田)より
~米井川の未整備箇所の整備(住宅裏)を要望。
 八頭県土整備事務所へ要望したところ、(県)砂防指定地外となるため県が砂防事業として護岸を整備することは困難。町として対応できる事業がないか検討中とした。

■8月11日 毛谷(上毛谷)より
~ホウキノ谷からの土砂流出に係る水路について、町道を横断し千代川まで延長してほしい。
 智頭町は「水路を千代川まで延長することは困難。他の工法を検討中」と回答。

■8月11日 坂原より
~町道への横断溝の設置を要望した。
 智頭町は、横断溝の設置は困難なため、他の施工方法を検討中と回答。

■8月26日 大背(口早野)
~古屋上谷の土砂流出防止対策を要望した。
 智頭町では再度、八頭県土整備事務所に要望した。現在回答待ち。

■8月26日 埴師(塩田)
~土師川右岸側 塩田公民館上流箇所の石積護岸が一部欠損しているため護岸補修を要望。

 八頭県土整備事務所はこれについて、袋詰玉石設置の応急工事を実施すると回答した。

■8月26日 西谷(新田)
~県道智頭勝田線(新田橋)の改良工事にともない、町道横路線沿いの転落防止柵を設置するよう要望。
 智頭町は設置に向け検討中とした。

■8月30日 河三
~宮塚谷通常砂防工事箇所から流出した土砂撤去と愛宕公園出入り口付近の側溝改良を要望。

 智頭町は鳥取河川国道事務所に要望したほか、砂防工事箇所からの土砂流出対策を八頭県土整備事務所に要望した。また愛宕神社から国道53号への土砂流出対策も八頭県土整備事務所に要望。


【9月3日(金)】
 智頭町は3日、令和3年4月から6月にかけて地元集落から受けた要望の対応方針を明らかにした。このうち砂防河川嵩上げなど2箇所を「令和4年度事業要望」となるよう八頭県土整備事務所に働きかけた。

日付 地元要望 回答(智頭町、八頭県土)
①4月26日 米原集落より米原川(砂防河川)の上流にある砂防堰堤内の土砂撤去の要望 八頭県土整備事務所に要望したところ「著しい土砂堆積は見受けられないため、経過観察とします」
②4月26日 米原集落より林道二ボーキ線水路等の堆積土砂撤去。回答 通常の土砂撤去は地元対応でお願いします
③5月7日 南方(奈留)集落が「米井川(砂防河川)の千代川との合流付近の土砂撤去」を要望。 八頭県土整備事務所に要望したところ、「土砂堆積が確認されたため、令和3年度実施予定」
④5月14日 中原集落が「天狗谷川(砂防河川)沿いの堰堤内の土砂撤去及び堰堤の新設」を要望。 八頭県土整備事務所に令和4年度事業要望を行ったが、9月上旬現在回答待ち。
⑤6月21日 大内集落。事業中止となった小谷川治山工事の代替対策として町道横断水路工事の実施 町で対応できる事業がないため、引き続き鳥取県に要望を行う。
⑥6月21日 大内集落。横根川(砂防河川)の護岸嵩上げ。 八頭県土整備事務所へ令和4年度事業要望を行ったところ。回答待ちです。
⑦6月21日 大内集落。町道毛谷大内線の路面修繕 令和3年度以降に修繕を予定していますが、範囲が広いことから複数年計画としています。

【9月2日(木)】
〇智頭町総務課は、市瀬で建設中の八頭消防署智頭出張所の排水施設工事を計画しており、次週6日頃に設計監理業務を契約する予定(見積)。工事は10~11月頃に発注する見込みで、工期は令和4年3月15日まで。また令和4年度は智頭町役場に隣接する既設出張所の解体工事を実施する。
〇智頭町議会は8日(水)から17日まで。

【9月1日(水)】
〇智頭町議会は今日1日に議会運営委員会を開会し、谷口雅人議員(67)を議長に選出する見込み。これに先立ち、昨日31日に東部広域消防局が谷口議員と面談し市瀬の出張所新築工事の進捗などを説明した。


【7月20日(火)】
〇7月19日現在、旧那岐小学校改修事業が起工手続きに入ったようだ。智頭町から話は聞けなかったのだが、どうやら当初予定していた公募型ではなく、通常指名になりそうだ。
 地元関係者らの話によると、今回の改修事業は「宿泊用の内装工事や入浴施設(機械設備)などが主体で、建物構造を大がかりに改修するものではない」。そんな理由から地元建築業者に発注する方針に至ったのだという。2億円という予算額は大きいが、環境省の補助メニューに該当しなかったことや、木材価格の高騰などで実際は厳しい施工になるかもしれない。また、来年5月頃から施設を本格運営するNPO法人「那岐の風」が地元設備業者らで構成されていることから「地元優先」という考えも上がったのだろう。
 東部建築業界にとっては残念な方向に落ち着いたが、今後、事業計画が具体化する「石谷家住宅大規模改修」や「中央公民館移転新築」、「智頭役場庁舎移転新築」などは、東部建築業界や設計業界としっかり連携できるよう、智頭町に働きかけていくことが不可欠だと思う。


【7月8日(木)】
〇智頭町は同町大内の崖ノ谷川から土砂流出を確認したことから、大内2区に避難指示を発令した。また町道毛谷大内線の河合橋付近から上流170mの区間(千代川左岸)を通行止めとした。

【7月5日(月)】
〇智頭町は旧那岐小学校大規模改修工事の参加資格条件について、今週から最終協議を始める。
1つは従来の①東部管内の建築A級2者による共同企業体。ただし特記仕様書で智頭町内の建築業者と地元木材を使うよう指示する。
もう1つは、②東部管内の建築A級1者と智頭町内の建築業者との2JV
 まとまりしだい、7月中旬(12日の週)か7月下旬に公募型で公告する。8月に入札し臨時議会を経て着工する。令和4年3月完成予定。2億円。

【6月9日(水)】
〇智頭町は7日付で大藤中央公民館館長を石谷家住宅(財団)に派遣した。大規模改修事業に関わる人事異動とみられる。ただし改修に係る検討委員会の設置は今秋以降になりそう。

【6月4日(金)】
〇智頭町は遊休地売り払いにかかわる競争入札を6月18日(金)10時から執行する。場所は智頭町1798番5の宅地135.70㎡。受付期間は6月2日から16日(水)まで。
 この宅地は平成30年度に無償譲渡により町が取得したもので、未利用地(更地)。間口は5.0m、奥行きは30m程度と細長い。

【5月18日(火)】
〇石谷家住宅の老朽化した屋根瓦や根太などを更新・耐震化する「大規模改修事業」について、智頭町は今年度(令和3年度)から事業スケジュールや改修範囲・概要・必要経費などの検討に入る。国重要文化財であることから、文化庁や県文化財課、智頭町教育課、石谷家財団などが協議するもよう。数年前に議会筋に訊ねたところ「少なくとも3億円前後はかかるのではないか」とのこと。おおむね100年に一度の大規模改修であり、その改修工事の過程も一般公開・記録する。
〇石谷家住宅庭園管理業務は6月上旬に入札する方向で調整中。これまでは井手口造園と随意契約を締結していたが、今年から入札することになった。

【5月17日(月)】
〇旧那岐小学校の宿泊・温浴施設の運営に、地元若手事業者グループ「那岐の風」が携わる。檀原設備らで構成する組織。智頭町がバイオマスに係る補助を環境省に申請し、内示を得た時点で改修工事を公告する。早ければ6月下旬頃。隣接するカフェ・タルマーリーの令和元年度来客数は約4万人を誇り、宿泊を希望する来客も多い。
〇智頭町の冬の風物詩「雪まつり」の会場に旧マルテ醤油跡地の整備を要望する声が上がっている。また桜土手の桜が弱っており、第2の桜土手整備を提案する声があるが、町は慎重な姿勢。
〇智頭100人委員会で、小学5年生が「フィールドアスレチック公園」整備構想を提案した。町は3年後の中学生版100人委員会での提案を「楽しみに待つ」と回答。時期尚早ということか。


(以下は5月16日)
 智頭町地域整備課は、地元6集落の土木要望について、その対応状況を明らかにした(5月12日現在)。それによると、河津原集落が対策を求めていた河津原川の護岸改修(保護)事業を「八頭県土整備事務所が令和4年度の新規事業として予算要求する」ことが決まった。

集落 要望 町・県の対応(今回変更箇所)
坂原 町道坂原線への横断溝設置 (現時点で実施予定無し)
河津原 町道奥本河津原線のJR因美線踏切(河津原側の道路改良) (JR西日本岡山支社と協議中)
河津原 河津原川(砂防河川)の護岸保護対策 (八頭県土が令和4年度予算要求を決定した)
市瀬 町道市瀬護岸線の除雪対応 令和3年度実施に向け検討
尾見 千代川右岸側の堤外水路の損傷箇所修繕と土砂撤去 電源立地事業を活用(決定)
尾見 千代川の河床掘削 八頭県土に要望中(回答待ち)
埴師(大坪) 大坪谷川(砂防河川)の土砂撤去 八頭県土がR3年度実施予定
穂見 穂見山土砂崩落対策 4月5日に八頭県土職員らが現地確認。経過観察の結果をみて治山・砂防事業を導入する

 また集落要望の審査結果(議会)は以下の通り。

集落 要望 議会対応
湯屋地区村役 集落内水路の土砂撤去 不採択
下町町内会 町道坂原錦橋線錦橋の改良 趣旨採択
市瀬地区 市瀬ふたついば土砂流出防護壁の設置 採択
河津原 河津原川河床整備 採択
河津原 河津原踏切取付町道の改良 採択
尾見区長 集落農業用水路の復旧 採択


(以下は5月7日付)

 智頭町地域整備課は、穂見集落から通報があった穂見山の土砂崩れ対策について、令和3年4月5日に八頭県土職員と智頭町、地元関係者と現地確認を実施した。その結果、八頭県土整備事務所が山頂付近の状況確認と崩落箇所の観察を実施することになった。経過観察の経過によって治山・砂防事業を導入する(5月7日現在)。


(以下は5月6日の記事)
 智頭町地域整備課は6日、町内の建設関係の要望への対応状況を明らかにした。町道坂原線の横断溝設置や砂防河川・河津原川の護岸保護対策など5集落から7件が挙がっており、このうち河津原川は令和4年度に予算要求する方向で八頭県土整備事務所が検討を始めた。

 要望は以下の通り。

集落 要望 町・県の対応
坂原 町道坂原線への横断溝設置 町が検討中
河津原 町道奥本河津原線のJR因美線踏切(河津原側の道路改良) 町が検討中
河津原 河津原川(砂防河川)の護岸保護対策 八頭県土が令和4年度予算要求に向け検討中
市瀬 町道市瀬護岸線の除雪対応 令和3年度実施に向け検討
尾見 千代川右岸側の堤外水路の損傷箇所修繕と土砂撤去 電源立地事業を活用
尾見 千代川の河床掘削 八頭県土に要望中(回答待ち)
埴師(大坪) 大坪谷川(砂防河川)の土砂撤去 八頭県土がR3年度実施予定

(以下は4月4日の記事)

 八頭郡智頭町地域整備課は4月上旬、地元5集落から受けた要望に回答した。道路安全対策や土砂崩落対策などで、令和3年度に取り組むものや経過観察を継続する箇所など。

①河二集落=町道源平線を舗装修繕してほしい。
回答=令和3年度に実施を予定しています。

②野原集落=国道53号と町道那岐駅前線の接続部分に安全対策をお願いしたい。
回答=国道交通省に要望したところ、「既存のガードレールを要望箇所まで延長し、安全確保を行います。現在は仮対応として、クッションドラムを設置済み」。

③湯屋集落=湯屋川の土砂撤去をお願いしたい。
回答=八頭県土整備事務所に要望したが「著しい土砂堆積は見受けられないため、経過観察とする」と返答があった。

④下町集落=町道坂原錦橋線錦橋の歩道整備または歩道橋の設置をお願いしたい。困難な場合は、高欄の塗装塗り替えを。
回答=現在、対応を検討中。現在、令和2年度に実施した橋梁点検の結果を踏まえ、その安全性を検証しているところ。

⑤市瀬集落=町道市瀬新道線で土砂崩落防止対策をお願いしたい。
回答=八頭県土整備事務所に要望したところ「緊急度が低いため経過観察とする」と回答があった。しかし、崩落防止のための裸地化対策を引き続き県に要望していくとともに、擁壁設置などを智頭町でも検討する。

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