東部広域行政管理組合(環境管理係)は、令和6年度に鳥取県東部環境クリーンセンター(鳥取市伏野2220)内の昇降機(EV)更新事業を計画している。事業費は4652万円。
【背景】
環境クリーンセンターには昇降機が2基(見学棟の1階-3階、工場棟地階-5階]の計2基が設置されており、平成9年の供用開始から26年が経過。
このうち工場棟昇降機は、工場棟3階の小型破砕ごみや5階の資源ごみを手作業で選別する際に発生する不適物をヤードに下ろすため使用しており、劣化が著しく、油圧シリンダからのオイル漏れが日常的に多発している。
補修部品の調達も困難となり、供用開始後初めて全面更新することを決めた。
【事業内容】
昇降機の仕様は、三菱電機ビルソリューシ∃ン(株)製)で、用途は「人荷用」。積載荷重は600kg(最大定員 9名)。停止箇所は地下と1F~ 5Fの計6箇所。

(更新対象は工場棟昇降機)
【鳥取消防署電気設備改修と外壁調査】
そのほか、同組合では鳥取消防署の電気設備改修工事(非常用発電機等)を計画しており、843万5千円を予算化するほか、鳥取消防署の外壁劣化状況を判定するため、ドローン調査を実施する。154万円。