鳥取駅前を中心とする再生基本構想がまとまった。「居心地が良く歩きたくなる」といった6つの基本方針を軸に、従来より指定エリアを縮小し鳥取駅周辺地区を「鳥取OACIS」という名称で多彩な施設整備に取り組む。
事業は令和3年(2021年)2月頃に基本構想案を取りまとめ、第1期で実現できなかった「駅北歩行者動線確保」、「バスターミナル再整備」、「公共駐車場・駐輪場整備」など多角的に整備する。
基本構想がまとまりしだい、基本的な調査~社会実験を経て事業実施し、令和12年度(2030年度)には事業効果の検証を行う。
また個別事業を見ると、風紋広場などと一体化した収益施設の設置やコミュニティスペースの整備、駅と商店街をつなぐ歩行者動線の整備など10項目が盛り込まれた。ただし、内容は他都市の先進事例を列挙する形で記載されており、現時点で独自の構想・計画は煮詰まっていないようだ。