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鳥取市公設地方卸売市場 大規模建替え事業に30億、着工2023年度に

投稿日:2020年12月04日 07:38 更新日:

  鳥取市公設卸売市場=安長=の大規模建替え事業の概要がまとまった。総事業費として概算36億円を投入。国庫補助7億円などを活用し、10年後の令和12年(2030年)には取扱高734億円をめざす。総務省からの要請で2020年度内に事業計画を策定するもので、認可され次第、2021年度から2030年度まで10年間で整備する。

 事業は老朽化し耐震強度に問題がある4施設を建て替えるもので、施設整備にはPPP手法(民間導入)により経営水準の向上を図る。現状では敷地3万2237㎡に青果棟、管理事務所など4棟延べ7285㎡の施設が建設されているほか、徳田商店の施設3774㎡が併設している。

 施設規模・構造等は今後煮詰めていくが、基本設計費、地盤変動影響調査業務委託などに8300万円、残り35億円程度で既存施設解体と新築、場内整備などに取り組むものとみられる。

 事業スケジュールは、2021年9月から2022年3月末までに基本設計を実施。翌2022年に実施設計を進め、2023年度に前期工事に着手する。供用開始は5年後の2025年度(令和7年4月)を目標とする。2026年度から後期工事に入り、2030年度の全体完成をめざす。


②公設卸売市場事業費内訳・配置計画など

※以下に概略の事業コンセプトを掲載(詳細は上リンク)
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