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鳥取県土整備事務所 令和8年度事業計画・検討課題一覧(岩美町内)

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 鳥取県土整備事務所が令和8年度に計画している5事業を掲載した。

■町道陸上中央線代行事業
令和8年度初めに改良工事(2工区)仮設防護柵設置及び法面先行掘削工事を発注。
引き続き、令和8年度予算により2工区(1工区の残り区間の仮設防護柵設置及び斜面掘削)を発注予定。
 仮設防護柵は全区間で道路上に柵の基礎を設置する。

■岩美海岸(浦富地区)における侵食対策の進捗状況と浜崖対策の実施について
 海岸中央部の浜崖については、経過観察を継続しており、大きな浜崖の後退は確認されていない。冬季風浪によリサンドパックが露出するため、毎年春先にサンドリサイクルによる養浜を実施している。今後も経過観察を続ける。
 浜崖が急激に進行することがあれば対応を検討する。
 地元住民の関心も高いことから、浜崖対策(案)がある程度まとまった段階で、地元説明会を開催する(令和8年夏頃)。
 計画では令和9年度に陸上地区のサンドパック設置工事が完了後、令和10年度から浜崖対策工事に着手する。

■県道網代港岩美停車場線(田後工区)の供用開始
 R8年度は、舗装工、A2側(浦富側)道路改良、臨港道路復旧、工損調査・補償などを計画。全体事業費は1億2300万円。

 また工事に伴って支障となる上水道について、工程調整のうえ、本移設を実施する(岩美町)。
 浦富側で施工ヤードとして整備した平地について、地元自治会から事業完了後に観光目的で駐車場等として活用を望む声がある。県は耐水舗装を行う予定。詳細な活用方法や管理方法について地元調整が必要。
 すでに契約済の舗装工事で、A2側(浦富側)の道路改良と舗装を実施し、令和8年6月末に供用開始する予定。引き続き、臨港道路の復旧や工損事後の補償等を行い、事業完了をめざす。
 令和8年度末に現道を町に移管する(覚書締結済)。

■県道岩美停車場新井線(新井工区、浦富新井工区)・県道網代港岩美停車場線(浦富2工区、浦富4工区)

【浦富新井工区】
 工事費・用地・補償費:4100万円
〇家屋移転の合意を得るため、引き続き交渉する。
〇今後工事実施段階では、役場側西側の道路側溝で、青線を取り込む計画となっている。
〇家屋移転に当たり、青線付替後に現青線の払下げを希望する地権者が存在する。その手続き等が必要。

【浦富4工区】
 工事請負費5000万円(前田川工事)・補償費:1000万円(電柱、水道移転)
〇令和6年度から用地交渉を行ってきた。8年度は用地に約9千万円が確保でき、順次用地交渉を進めている。
〇またR7年度補正予算で工事着手予定。買収範囲の関係で北側の工事に着手。
〇工事実施にあたり上水道の支障移転が必要となる。

■樹木伐採・河道掘削】
〇宇治下の谷川=堆積あれば掘削。
〇宇治上の谷川=堆積あれば掘削。
〇小田川=伐採。
〇仏谷川=掘削。
〇真名川=掘削。
〇白地川=掘削。
〇岩美川=堆積あれば掘削。

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