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鳥取環境大学 令和8年度事業に1.8億、学生センターZEB化、空調更新、太陽光発電など

投稿日:2026年02月05日 01:35 更新日:

 令和8年度公立鳥取環境大学の事業計画がまとまった。運営交付金は9億6389.4万円(R7:9億9147.4万円)で前年度比2758万円の減となった。

 大規模修繕費(補助金)は1億3669.2万円(R7度 8462.1万円 対前年度5207.1万円の増)となった。
主な修繕事業は、空調設備工事、太陽光発電設備設置工事、学生センターZEB化、エレベーター改修工事など。

 なお、学生センターZEB化の工期はR8~R9年度の2か年で、R8度6173万円、R9度9259.5万円を計上している。

 そのほか、特別分では講義室音響映像機器更新に4355.9万円を投入。講義室3室を対象に最新機器を導入する。そのほか、実験用機器の購入に1000万円を予算化した。


※以下は2025年12月27日の記事

鳥取環境大学 令和8年度事業計画 学生センターZEB改修など

 鳥取環境大学の令和8年度事業概要がまとまった。令和8年度は学生センター・英語村のZEB改修を中心に約2億円弱を投入する予定で、8~9年度の2か年で整備する。現在NTTファシリティーズが詳細設計業務を進めている状況だ。
 これまでの調査によると、本部講義棟・情報処理棟、情報メディアセンター棟などの全棟でZEB(Zero Energy Building)認証取得に必要な改修を行う予定だったが、学生センターのみZEB認証を取得できるめどがたったものの「それ以外の施設でZEB認証の取得は難しい」と評価された。
 もともと、既設の建築物へのZEB導入は難しいという話もあり、学生センター以外はランクの落ちる認証を受けることになったようだ(令和10年度予定の鳥取市水道局大規模改修事業も、ZEB認証を検討したがB/C(コスト対費用)を考えて見送りとなった)。

令和8年度から9年度まで2か年かけ、学生センター、情報メディアセンターの老朽化が著しい空調・換気・給湯設備の更新作業に入る。事業費は約1億円。
令和9年度~10年度からはボイラーやチラーを撤去しモジュラーチラーを全棟に導入する。

令和8年度計画
■太陽光発電設備設置工事(本部講義棟・情報処理棟、情報メディアセンター棟※R8既存部分177.65kW)=7200万円
■照明改修工事(外構)=2500万円
■熱源改修工事(情報メディアセンター棟※R7,8)=1億8600万円(R7はサカエ約1億弱で受注)

■外壁断熱・窓ガラス改修工事実施設計業務=2550万円

 なお、R9~10年度に外壁改修工事を計画しているが、変更の可能性がある。
●R9外壁断熱・窓ガラス改修工事(教育研究棟)=1億3900万円
●R10外壁断熱・窓ガラス改修工事(本部講義棟、情報メディアセンター棟、学生センター棟)=2億8500万円

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