県立博物館の令和8年度事業計画がまとまった。内容は以下の通り。全体事業費については2月下旬に掲載する予定。
また博物館では大規模な耐震改修工事(50億円規模)の計画が持ち上がっているが、関係者の間では「耐震改修と設備改修にわけて整備することで、閉館期間が大変長くなっているが、県はどのように考えているのか」と厳しい声が上がっている(別途掲載予定)。
①県民に快適な鑑賞環境が提供できるよう、来館者等から意見を聞きながら、博物館施設の運営を行う。博物館が収蔵している約20万点におよぶ資料を害虫やカビ類などから守るための被害調査や防除対策を行う。
○防火シャッター更新工事(設計委託)
○備品購入(展示用LEDスポット照明、冷凍庫、乾燥機)
○防虫口防菌対策(モニタリング調査)
○防虫・防菌対策(棚購入・設置)
○緊急地震速報装置整備
②歴史・民俗資料(考古・歴史・民俗)の収集・保存と調査研究を行い、その成果を常設展示と教育普及活動により県民に紹介する。
○展示ケース照明のLED化
○丸木舟の移設作業
○オープンリールテープ「山陰の民謡」のデジタル化(3/3年次)