鳥取市水道局は、用瀬配水池築造工事にかかわる修正設計業務がこのほど完図したことから、同工事を近く公募型で公告する。
配水区域の変更に伴う配水池容量の決定が遅れたこと、また令和4年度の段階では配水池はステンレス製を想定していたが、その後の協議で「地形や地質に配慮すると、ステンレスは耐震性でPC造に劣る」という国の指針を勘案し、令和4年12月7日から同5年6月15日まで修正設計を進めていた。
PC造の配水池容量は約560m3。
同局では現在、市議会へ報告するとともに、公告に向けた精査作業を進めており、発注工種を土木とするか、共同企業体方式などを検討しているようだが、まとまりしだい公募手続きに入る。供用開始は令和6年度。
(参考・令和5年4月発注見通し)
■地域水道整備事業の内用瀬町用瀬地域用瀬配水池築造工事
鳥取市用瀬町用瀬地内
約6か月。土木一式工事(一般) 公募型指名競争。5年6月。PC造 V=560m3。