■令和8年8月6日:鳥取市水道局優良建設工事表彰式典(YOUTUBE)

鳥取市水道局は令和8年8月6日、鳥取市水道局本庁舎3階会議室で「令和8年度 鳥取市水道局優良建設工事表彰式」を開催した。令和7年度に完成した水道工事全73件の中から、施工管理や技術力において「他の模範となる優れた工事」を納めた4事業者を選定し、表彰状を授与した。
今年度の表彰対象となったのは、導送配水管布設工事部門(発注標準額1,800万円以上)から3件、同部門(発注標準額1,800万円未満)から1件の計4件。施工業者の卓越した技術と徹底した現場管理が高く評価された。
【受賞事業者および対象工事】
株式会社サカエ(気高町土居地内ほか配水管布設替工事)
西日本環境設備株式会社(震災対策整備事業の内新町地内配水管布設替工事)
吉野設備工業株式会社(震災対策整備事業の内江津地内配水管布設替工事)
ties株式会社(河原町水根地内配水管仮設工事)
【挨拶・コメント要旨】

■ 山根陽一・鳥取市水道事業管理者(祝辞)
「受賞された皆様の工事は、日頃培われた高い技術力と豊かな経験を結集し、他の模範となる極めて優秀な成果を収められました。近年、各地で頻発する自然災害等を通じ、命と暮らしを支える水道ライフラインの重要性と耐震化の重要性が改めて痛感されています。確実な施工の積み重ねこそが市民の安心・安全な水運用につながります。今後も更なる技術向上と事業推進へのご協力をお願い申し上げます」

■ 株式会社サカエ 取締役・長江裕介 氏
「栄誉ある賞をいただき感謝申し上げます。優れた工事は技術だけでは生まれません。今回の現場では、監督員の方々と『将来の維持管理がどうすればしやすくなるか』を何度も議論し、互いに意見を出し合いながら施工を進めることができました。10年後、20年後に維持管理を担う人が『よく考えられた工事だ』と感じて現場を残すことこそが本当の品質であり、優良工事だと考えています。今後も対話を大切にし、安心を届ける施設づくりに邁進します」

■ 西日本環境設備株式会社 常務取締役・荒川清壽 氏
「新町商店街をはじめとする地域住民の皆様、そして水道局のご指導とご協力のおかげで無事完成を迎えることができました。街中での施工ということもあり非常に気を使う場面も多くありましたが、このような素晴らしい評価をいただき大きな励みになります。今後も社一丸となって技術を磨き、高品質な工事を提供してまいります」

■ 吉野設備工業株式会社 専務取締役・岡本知也 氏
「2年連続で優良工事表彰を賜り、大変光栄に存じます。今回の江津地内での工事は、住宅密集地かつ狭隘な道路状況下での施工となり、交通規制や安全対策、油漏れ防止など、現場責任者を中心に関係各位や住民の皆様の理解を得ながら細心の注意を払いました。厳しい環境下でも無事故・高クオリティを追求し、信頼に応えてまいります」

■ ties株式会社 社長代理・苗村怜 氏
「弊社として初めての受章となり、大変嬉しく思っております。河原町水根での配水管仮設工事において、安全第一の徹底、地域住民の皆様への配慮、協力会社との密な連携という日々の積み重ねが今回の評価に結びついたと感じています。良かった点は継続し、改善すべき点は真摯に見直しながら、地域の皆様から信頼される施工を追求してまいります」
【式典の進行概要】
司会進行: 資産管理課長 太田憲男 氏
日時・会場: 令和8年8月6日(木)午前10時 / 鳥取市水道局本庁舎 3階会議室
式典の流れ= 開会 → 表彰状授与(各社代表者および現場代理人) → 水道事業管理者祝辞 → 受賞者挨拶(4名) → 閉会・記念撮影
※動画は後日掲載予定です。よろしくお願いします。