土木情報

鳥取市 道の駅で駐車違反対策

投稿日:2020年11月16日 11:14 更新日:

 鳥取市交通政策課は、道の駅かわはら北側の駐車場を対象に駐車違反等の対策を計画している。事業費は53万円。パーク&ライド駐車場事業。(事業背景)
 道の駅「清流茶屋かわはら」の北側にある駐車場は、平成22年8月31日付けで国交省と「維持管理に関する覚書」を締結。路線バスや高速バス利用者の専用駐車場として市が維持管理している。
 ところが、目的外での利用が多く本来のバス利用者が駐車できない事態が多発しているほか、駐車できない車両が道の駅駐車場へ駐車するため、道の駅の管理運営にも支障を来たしている状況だ。

 これまで注意喚起の看板設置や違反車への警告張り紙などの対策を行ってきたが改善しないため、より効果的な対策を実施することにしたもの。

(事業内容)
①既存注意看板を駐車場出入ロに移設し併せて記載内容を変更する。
②駐車場出入ロの路面に、駐車禁止のサインを表示。
③頻繁に駐車する駐車区画外の場所にバリケード設置。

(今後の対応)
 事業を速やかに実施し、その後の利用状況について現地調査するが、その結果改善がみられない場合は、道の駅指定管理者と連携しさらに改善策を検討する。

20201116k.jpg

-土木情報

執筆者:

関連記事

国道29号津ノ井バイパス整備 鳥取市・八頭町・若桜町が知事に要望書

 鳥取市と八頭町、若桜町の3市町は26日に鳥取県庁を訪問し、一般国道29号津ノ井バイパスの整備促進を求める要望書を平井知事に手渡した。  津ノ井バイパスは、4車線化を前提として昭和60年1月に都市計画 …

no image

鳥取市都市整備部 令和6年度当初67億円

 鳥取市都市整備部の令和6年度取組方針がまとまった。テーマは「移動等の円滑化、生活交通の確保、まちなかの賑わい創出及び防災減災の取り組み等による、だれもが安心・安全に暮らせる都市づくり」と設定し、 ● …

八頭県土 和見谷川通常砂防 総事業費5億円 令和10年度完成めざす

 八頭県土整備事務所は、八頭町下野地内で計画している和見谷川通常砂防事業の事業概要をこのほど明らかにした。

鳥取県土整備事務所 令和8年度岩美町地域道路事業概要

鳥取県土整備事務所が令和8年度、岩美町で計画している道路事業を掲載した。 1 岩美町役場周辺の道路整備の推進について  県道岩美停車場新井線(浦富新井工区)と県道網代港岩美停車場線(浦富4工区) 【浦 …

岩美町 町営住宅建設事業 建設工事は地元業者と協議 段階的PFIも

 岩美町は町営住宅の建替えに民間活力を導入する可能性を検討するため、令和6年度からPFI導入可能性調査業務を実施しているが、このほど岩美町議会に中間報告を行った。  それによると、建替え予定地の①旧岩 …