岩美町の福上工業㈱(代表取締役 福石幸平)は、副業の主食用米の生産能力を拡充するため、低コスト化に必要な機械導入を行う。これにより令和7年度16.6haの作付面積を令和9年度に22.0haへ約30%(5.4ha)拡大する。
国の交付金を財源に、耕作者の負担軽減と農業振興を図る目的で県と岩美町が支援するもので、福上工業の取り組みについて、
①作付面積の拡大について、令和8年度の伸びが顕著であること。
②作業受託による周辺農業者の営農サポートへの取り組み。
~以上が県事業の採択基準に合致するとして、作付面積の拡大に必要な機械・設備の導入を補助することを決めた。
福上工業では、コンバイン四条刈(約1000万円)、農業用ドローン(約300万円)、フレコン、籾摺機など(約450万円)の導入を決めており、これらに必要な経費約2000万円のうち1000万円を県と岩美町が補助する。