計画・構想

県土整備部 美術館周辺に案内標識など新設~配置設計など700万、工事は5年度から(令和4年度当初予算)

投稿日:

 県道路企画課は令和4年度から3か年かけて、新規・美術館アクセスルート案内標識整備事業を計画している。今年度は750万円を予算化し、標識・看板の配置設計に取り組む。単県公共事業。

【事業目的】
 令和7年春に県立美術館の開館が予定されているが、倉吉周辺の道路は複雑に入り組んでおり、美術館への道順がわかりづらい。
 そのため、既に設定されている美術館アクセスルート上にわかりやすい案内標識を整備し、美術館をはじめ倉吉未来中心、大御堂廃寺跡などその周辺施設へ安全に誘導する。

【主な事業内容】
 令和4年度は県立美術館への案内標識・案内看板の総合的な配置設計等を検討するため、750万円を予算化した。

 具体的には、
①案内標識のレイアウト設計(図柄・案内施設)
②標識柱の箇所ごとの設置位置の設計や構造計算(柱、基礎の安定計算等)の2点。

【全体計画】
 令和4年度に県立美術館への案内標識・案内看板の総合的な配置設計等を行い、令和5~6年度に標識整備を行う。

【参考】
 なお、美術館への円滑な誘客を図るため、関係機関で組織する「県立美術館と共に歩む中部地区の集い協議会(交通・アクセス部会)」でアクセスルートを設定し、改良すべき交差点や案内標識等を検討しており、この設定ルートを基本に看板等を設置する。

-計画・構想
-

執筆者:

関連記事

耕作放棄地で発電~令和4年から実証実験、1反で4人家族10世帯の電力供給 

 この8月に「田んぼでスマホ充電」(令和3年8月14日) という記事を掲載したが、その後の経過を報告させていただく。

no image

鳥取県土 山陰近畿道「南北線」事業化 勉強会開催~関連道路整備など具体的検討へ

 鳥取県内の高規格道路ネットワークにおいて、長年の懸念だった未着手区間「鳥取~福部間(通称:南北線)」。この整備がいよいよ本格的に動き出すことになったが、これに伴い、新しい道路ができた効果を地域に最大 …

東部広域 高機能消防指令センター整備に14億 令和5年度から3カ年で

 東部広域行政管理組合は、令和5年度から7年度にかけて高機能消防指令センターを更新する。全体事業費は約14億円。所管はシステム管理係。  5年度は高機能消防指令センター更新に向けた実施設計を予定してお …

no image

県農林水産部 令和3年度新規要望地区~福部砂丘、松谷地区、富江地区など

 ため池をはじめとした農林系の事業についてですが、鳥取県農林水産部農地・水保全課から提供いただいた資料を掲載します。ため池のほか令和3年度新規採択要望地区6箇所など計14地区の詳細をまとめたものです。 …

no image

鳥取市 気高地域統合小学校 3項目を検討~総合的に判断 

 鳥取市議会は6月19日、気高地域の小学校統合に関する取組について、これまでの経過と今後の予定について説明した。  調査は令和5年11月から令和6年3月にかけて実施しており、新設統合小学校の「JR浜村 …