東部地域振興事務所は、台風7号災害で深刻な被害が発生した鳥取市佐治町の復興に向け、12月に(仮称)「災害に強い佐治町創り事業実行委員会」を立ち上げる。
令和5年8月の台風7号により甚大な被害に遭った鳥取市佐治町の復興への取組みを支援するもので、鳥取市と県が連携し、地元が取り組む活動などを支援する。
11月12日には佐治町総合支所が開催した「佐治ふるさと祭」を開催し災害復旧状況や復旧に向けたボランティア等の活動を紹介するパネル展を開催したところ、約800人が来場。
アンケート調査では「道路や橋が早く復旧できてよかった」などと寄せられている。
これを受け、12月中に各関係団体による実行委員会を立ち上げ、令和6年1月からアンケート調査、2月には先進事例調査などを行う計画だ。
今回の実行委は住民主体の活動を支援するものだが、鳥取県土・鳥取市も佐治町3箇所でバイパス整備などの基本構想策定に動き始めており、地元住民の活動・提案などが参考になりそうだ。