鳥取市情報政策課は、今年1月に鳥取市青谷町で強風により発生したCATV線の断線により、走行中の車両に損傷を負わせたことについて、約130万円の賠償金を支払うことを決めた。賠償金は全額保険で対応する。
事故は令和4年1月17日午後8時ごろ、鳥取市青谷町長和瀬の国道9号で発生。同国道を横断するCATV線(メッセンジャーワイヤー)が強風により断線し、走行中の㈲タイヤステーションダブリュー(鳥取市南隈)の車両上に落下した。
被害は車両正面(ボンネット、サイドミラー、ルーフなど)から後部まで、車両のボディーを引っ掻いて損傷したもので、翌1月18日に浜村警察署からの連絡で判明した。
事故後、同種設備の点検を実施し、令和4年1月末までに完了した。また鳥取市と保険会社による被害状況調査を行い、3月25日に査定が完了済み。
賠償予定額として126万8千円を計上しており、内訳は車両修理91万3千円、修理中のレンタカー代35万5千円とした。全額を市有物件災害共済会保険で支払う予定だ。