〇半年くらい前に「モンベルが八頭郡に進出するかもしれない」といった噂を聞いた。周知のとおり、㈱モンベルは1975年創業の総合アウトドアメーカーで、同社が運営するモンベルクラブの会員登録数は100万人を誇る。
県内ではモンベル大山店を運営しているが、これまで八頭郡とは縁が無かった。
〇考えてみれば、八頭郡3町には若桜氷ノ山、八東ふるさとの森、智頭森林セラピーとアウトドアを楽しめる場所が揃っている。モンベルアウトレット店などが進出すれば、ものすごい集客力だろうな、などと盛り上がった。
〇で、この8月8日の山の日に、鳥取県全域がモンベルフレンドエリアに加わった。フレンドエリアになるとモンベルクラブ会員100万人に「モンベルがおすすめする自然豊かな環境でアウトドアを楽しめるエリア」として情報発信してもらえる。
モンベルが「大山だけじゃなくて、鳥取県全域で魅力的なアウトドアライフが楽しめますよ」と認めてくれたわけだ。「八頭郡進出」もそう遠くない話かもしれない。モンベルを中核に「八頭郡3町のアウトドア施設を連携強化する」というストーリーができれば、中断している県道津山智頭八東線(トンネル)に光が当たるかもしれない。