鳥取市税務・債権管理局は、住宅新築資金等貸付金の滞納者に対して、支払督促の申立てを行う。滞納金額は約1100万円。債務者から異議申立てがあれば、民事訴訟へと移行する。
滞納者(借受人)は、返済の約束をしたにもかかわらず履行しなかったためで、7月末までに支払督促を申し立てる
【住宅新築資金等貸付金の状況】
住宅新築資金等貸付金の滞納状況は、令和4年3月末時点で滞納者数272名、滞納額は約8億7200万円となっている。
平成31年4月1日以降、支払督促等の裁判手続きを実施するなど債権回収を進めており、令和3年度は約5000万円を徴収した。
今後も順次催告を実施し、連絡があった滞納者には、収支や生活状況を聴き取った上で返済の相談に応じるが、連絡がなく、また返済の約束をしても履行されない場合については、支払督促等の法的手続きを実施する。