鳥取市経済観光部は、令和4年4月21日に公告した鳥取市公設地方卸売市場再整備事業の今後の事業スケジュールについて明らかにした。
来7月22日を価格・事業提案書の提出期限としており、同下旬に予備審査を実施。8月3日にプレゼンテーション等の審査を行う。同26日までに仮契約を締結する予定だ。
また卸売市場を再整備するため、事業範囲に含まれる民間所有 (協同組合鳥取総合食品卸売市場 :市場組合)の不動産である徳田商店など関連事業者棟2棟の寄附が決まった。なお、敷地内にあるニチレイは今回事業に寄附しない。
(関連資料参照)
現在地での建替えによるローリング工事とし、市場参画事業者の営業を妨げないことに配慮。活用する国交付金の計画・都市計画決定の手続きなど各種制約があるため、募集に際し、同程度の倉庫等の設計・建築に実績があることや、事業経験や人材配置を求めている。
同時に地元企業の積極的活用などを審査基準の加点項目で重視。代表企業を鳥取市内企業に指定するなど地域に密着した卸売市場の再整備に配慮する応募者を求めている。
【関連資料】
鳥取市安長市場整備スケジュールなど