計画・構想

県土整備部 美術館周辺に案内標識など新設~配置設計など700万、工事は5年度から(令和4年度当初予算)

投稿日:

 県道路企画課は令和4年度から3か年かけて、新規・美術館アクセスルート案内標識整備事業を計画している。今年度は750万円を予算化し、標識・看板の配置設計に取り組む。単県公共事業。

【事業目的】
 令和7年春に県立美術館の開館が予定されているが、倉吉周辺の道路は複雑に入り組んでおり、美術館への道順がわかりづらい。
 そのため、既に設定されている美術館アクセスルート上にわかりやすい案内標識を整備し、美術館をはじめ倉吉未来中心、大御堂廃寺跡などその周辺施設へ安全に誘導する。

【主な事業内容】
 令和4年度は県立美術館への案内標識・案内看板の総合的な配置設計等を検討するため、750万円を予算化した。

 具体的には、
①案内標識のレイアウト設計(図柄・案内施設)
②標識柱の箇所ごとの設置位置の設計や構造計算(柱、基礎の安定計算等)の2点。

【全体計画】
 令和4年度に県立美術館への案内標識・案内看板の総合的な配置設計等を行い、令和5~6年度に標識整備を行う。

【参考】
 なお、美術館への円滑な誘客を図るため、関係機関で組織する「県立美術館と共に歩む中部地区の集い協議会(交通・アクセス部会)」でアクセスルートを設定し、改良すべき交差点や案内標識等を検討しており、この設定ルートを基本に看板等を設置する。

-計画・構想
-

執筆者:

関連記事

no image

東部広域が管理者会議~旧智頭出張所解体、若桜出張所設計など4施設を協議

 東部広域行政管理組合は4月25日に正副管理者会議を開催し、同組合が進めている消防署(出張所)建替え事業の進捗状況や今後の予定などを協議した。  協議したのは智頭出張所、若桜出張所、用瀬出張所、気高出 …

鳥取市下水道部 「ウォーターPPP」導入可能性調査、汚水処理に民間活力導入、令和8年7月業務委託へ(画像追加)

 鳥取市環境下水道部は、令和8年6月市議会定例会の建設水道委員会において、「鳥取市下水道等におけるウォーターPPP導入可能性調査」の結果を報告した。人口減少に伴う使用料収入の減少や施設の老朽化、職員不 …

no image

東部建築住宅事務所 岩美町・山陰海岸ジオパーク館に急速充電機・1200万

 東部建築住宅事務所は令和4年度、山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館に急速充電施設を新設する。工事費は1250万円。県生活環境部から受託した。

no image

弥生の王国推進課・令和3年度計画 青谷上寺地遺跡でボーリング調査

 鳥取県地域づくり推進部とっとり弥生の王国推進課は、令和3年度に青谷上寺地遺跡でボーリング調査を計画している。遺跡の詳細な内容を確認しその成果を補完するための予備調査に当たるもの。全体では4200万円 …

no image

県商工労働部 トヨタ関連企業(三井屋工業)が鳥取大学と共同研究~将来は工場建設も

 三井屋工業(本社:愛知県豊田市)はトヨタの関連企業で、自動車内外装部品の製造を手掛けている。今回、鳥取市若葉台の県産業技術センターに事務所を新設するが、農業分野で鳥取大学と行う共同研究のためで、令和 …