学校法人鳥取学園が計画を進めている鳥取第三幼稚園(鳥取市浜坂三丁目16-3)の整備概要がまとまった。今年4月に公布内示を得て本格的な準備に入り、7月に第1期工事に着手。令和4年4月から第2期工事に入る。同12月の完成予定で、総事業費は約5億2282万4千円(見込み)。
同園は昭和42年に建設された施設で、約53年が経過し施設が老朽化。また幼保連携型認定こども園に移行が決まったことから、国や鳥取市の補助を得て整備することになった。
建物規模は鉄骨造2階建て延べ1360.141㎡で、定員は125人(1号:45人、2,3号:80人)。なお現行定員数は105人(1号:75人、2号:30人)。なお、令和2年度に基本計画・実施設計・仮園舎建築を実施済み。
国の待機児童対策として創設された「保育所等整備交付金」と「認定こども園施設整備交付金」の補助対象として、鳥取学園が計画している認定こども園施設整備に対して助成するもの。
【今後のスケジュール】
令和3年4月に交付内示を得て確認申請業務を完了。同7月に第1期工事(園舎棟解体・建築工事)に入る。
また令和4年4月から第2期工事(遊戯室棟解体・建築工事)に入り、同12月の完成・検査の流れ。令和5年4月から幼保連携型認定こども園として開園する。