鳥取市情報政策課は、令和4年度に青谷町など5つの総合支所を対象に超高速情報報通信基盤整備工事(R4事業)を実施するが、近くNTTフィールドテクノと随意契約を締結する。日付は決まっていないが、6月定例市議会までに契約し議会承認を得て着工する。概算事業費は15億円。
(以下は令和4年2月28日の記事)
鳥取市情報政策課は令和4年度、青谷町など5つの総合支所を対象に超高速情報報通信基盤整備工事(R4事業)を実施する。
同市では令和4年1月補正で気高町を対象に超高速情報通信基盤整備工事(気高北部・10億規模)を計上しており、この事業と連携して事業促進する。今回の整備事業費は4億8552万8千円を予定しており2事業で15億円の大型工事となる。

【事業概要】
工事対象エリアは青谷町、鹿野町、佐治町、用瀬町、福部町の5地域。鳥取市が所有する有線テレビジョン放送施設の耐災害性を強化するほか、老朽化、高速化対応のため有線テレビジョン放送のFTTH化を行うもの。
具体的には、R3年度光ファイバ整備完了エリアヘ放送機器を整備するほか、加入希望者の引込・宅内工事を実施する。ただし、国府町と河原町は除く。

(以下は令和3年1月29日の記事)
鳥取市 気高北部に超高速通信網、10億弱 6月着工めざす
鳥取市情報政策課は、気高町を対象に超高速情報通信基盤整備工事(気高北部)に取り組む。CATV設備の老朽化や高速化に対応するもので、事業費は9億7510万2千円。4月に仮契約を締結し、6月議会後に着工する。

【事業概要】
鳥取市では令和4年3月に「鳥取市高度無線環境整備工事」による光ファイバ敷設が完了予定で、4月から通信部分のサービス開始予定。
ところが、気高北部はCA丁V網の光ファイバが未整備のエリアであり、また既存設備の老朽化が進行していることから、令和3年度第2次補正予算の繰越分(耐災害性強化事業)を活用し、光ファイバによる超高速通信網(放送・通信一体)を整備することにした。
なお、CATV網光ファイバの未整備エリアは、気高北部をはじめ、河原町と国府エリア(令和4年1月現在)。
事業費9億7510万2千円の財源内訳は、国庫支出金3億1254万6千円、地方債6億2750万円、一般財源3505万6千円。
今後のスケジュールは、令和4年3月に国庫補助金交付決定を受ける予定で、4月中に工事仮契約を締結。6月議会議決後に着工する予定だ。