企業局工務課は、八頭郡若桜町中原の加地発電所内の制御装置を更新する。総事業費は約1億4000万円。令和3年度に製造メーカーと契約を締結し機械製作に入る。現地での設置作業は令和5年度の見込み。3か年事業。
※(新規)加地発電所制御装置更新
【事業目的・概要】
加地発電所(八頭郡若桜町中原)は、加地川から取水し最大出力1100kWを発電する水路式発電所。平成8年8月に供用開始した。
平成8年8月に供用開始したが、設置から25年が経過し制御装置など主要機器の老朽化が著しくなった。またメーカーによる機器製造と保守が終了しており、故障時の対応が出来ないため同装置を更新するもの。
特に制御装置は発電機の出力制御や発電した電気を送電系統に送るための重要な装置で、新規更新が急がれている。

【事業内容】
計画によると、令和3年度から5年度までの3か年で発電機制御盤更新1面・出力盤更新1面を実施するもの。予算額は1億4137万5千円。
令和3年度にメーカーと契約し、機器製作に入る。製作期間約17ヶ月を想定しており、令和4年度~令和5年度まで機器製作する。現地作業は令和5年10月~11月ごろを想定している。
参考ながら、事業費は令和4年度に1億0666万7千円、5年度3470万8千円としている。