鳥取市は24日午前に建設水道委員会を開催し、河原町中央公園=河原町=の法面崩落について審議した。
委員会から「これまでに何度も小規模崩落が発生しているが、風化が進み赤土などの軟弱地盤が多いと聞いている。抜本的な対策が必要ではないか」と質問があった。
岡部長らは地表の風化が進行していることを認め「現在詳細調査に入っており、地層の構造や地質分布など精査している段階。結果をみて今後の方針をまとめたい。当面は落石の兆候などをパトロールでチェックする」と話すにとどめた。
(以下は6月20日の記事)
鳥取市都市環境課は、今年3月に斜面崩落が発生した河原町中央公園(河原城)の園内道路法面の早期復旧を図るため、まず測量設計業務を発注する。
6月補正で約900万円を予算化する見込みだ。

【事業概要】
令和3年3月12日、河原町中央公園の園内道路法面で幅15m、高さ30mにわたって斜面崩落が発生した。大型土のうによる応急復旧は3月16日に完了しているが、更なる崩落も考えられることから、園内道路の一部を通行止めとしている。
崩落箇所は河原城と河原町中央公園への進入路であるため早期復旧を図る。測量設計調査業務費として894万6千円を予算化しだい発注する。