〇前住県議がこの7月下旬に美作岡山道路北部延伸道路整備促進期成会総会に出席されていたようで、それによると「美作岡山道路も湯郷から英田までのおおまかな目処は見えてきて、英田から柵原間の用地買収も8割がた進んできている」とのこと。
また「国の補正予算でもある程度の事業費が見込まれている」ようで、かなり期待できそうな雰囲気です。
その先の北部、つまり智頭町への延伸ですが、「鳥取河川国道事務所が一次調査を行い、二次調査に向けてその必要性を高めていく段階」となっており、「冬場の積雪状況や那岐山断層の地震によるループ橋の影響、トンネルの老朽化などの現状を踏まえて、人、物の流れが閉ざされないように、鳥取自動車道とのダブルネットワーク形成が期待される」と分析されていました。
9月補正予算が気になるところですが、以前、智頭町で聞いた話では「黒尾峠をバイパスする延長300mくらいのトンネル整備」が前提となるようで、まずは冬場の難所・峠道を解消。最終的には智頭インターまで延伸することが不可欠という。美作市にすれば「鳥取自動車道と接続することで、鳥取県東部と兵庫県姫路市へアクセスが容易になり、新たな経済圏を創出する」ことが最終目標らしい。若桜町も兵庫県宍粟市や岡山県との経済圏形成を模索しているが、まずは智頭町がモデルケースになるのだろうか。