令和8年5月15日、吉田英人八頭町長退任式(写真14枚)
任期満了に伴う吉田英人八頭町長の退任式が令和8年5月15日午後4時30分から八頭町役場本庁舎3階大会議室で開催されました。
開式後、岩見一郎副町長が吉田町長の12年間の活動を振り返るうちに、ふいに言葉の語尾がふるえて、聞き取りにくくなってしまうという想定外の出来事も。
吉田町長は「新しい町長とともに、八頭町をもっと好きになって、八頭町の新時代を築いてください」と若い世代にエールを送りました。町長の人柄があふれるような、和やかな退任式だったと思います。ありがとうございました。
もともと、前任者の急病によりピンチヒッターみたいな立場で町長に就任した経緯があり、当時は「どうせ短命だ。たいしたことはない。相手にするな」といった厳しい声が聞こえていた。
ひどいことを言うものだなと驚いたが、政争の激しい地域でもあり「力の無いものは消えていく」弱肉強食の流れがあったのかもしれない。
だが、そのような中、町民や職員らの声に耳を傾け、じわじわと人脈を広げていき、ついに町村会の会長に就任するまでに至った。県幹部から「吉田さんは予想以上に影響力がある」と耳にしたこともあった。そういう意味では、実に不思議な人であったという印象だ。とりあえず、お疲れさまでした。また落ち着いたら、何かの形で町政に関わっていただければ、と期待している。