計画・構想

若桜町 まちづくリマスタープラン策定、無電中化や公園リニューアルなどいよいよ具体化

投稿日:

 若桜町企画課は、現在準備を進めている「まちづくリマスタープラン」の進捗について明らかにした。

 若桜町では令和7~8年度にかけて、まちづくリマスタープランとして都市計画区域を対象に、都市計画法第18条の2第1項に基づく都市計画マスタープランと都市再生特別措置法第81条第1項に基づく立地適正化計画の策定を計画。現在、仕様書を作成中で7月中に事業者を決定する見込みだ。

 令和7年度は主に都市計画マスタープランと立地適正化計画の防災関係部分を作成し、令和8年度に残りの部分を作成する。

 特に、立地適正化計画のうち都市機能誘導区域・誘導施策についての議論の中では、駅前やカリヤ通りの無電柱化や、道の駅や中之島公園のりニューアルを取り上げられることが予想されており、若桜町では改めて「八頭県土整備事務所には、計画の確実な実行に向けて、計画策定の段階からオブザーバー的立場で関わっていただきたい」と要請した。なお、まちづくリマスタープランに関する会議については、詳細を検討中だ。

【八頭県土整備事務所計画調査課】
 都市計画マスタープランや立地適正化計画を策定される際には「必要な情報の提供等、本庁まちづくり課と連携しながら協力する」と回答。
また県の役割として「伝統的建造物群保存地区における県道の美装化や無電柱化(ただし、工法により実施主体は変わる)が考えられるが、無電柱化計画を所掌する本庁関係課も含め、若桜町と連携して取り組みたい」と話した。

-計画・構想
-

執筆者:

関連記事

山陰近畿自動車道・通称南北線、土地所有者らが同意か? 令和6年1月正式発表

 鳥取市内の信頼できる情報筋によると、山陰近畿自動車道・鳥取~覚寺間(通称・南北線・L7000m)について、「土地所有者・権利関係者等の同意が得られる見通しとなり、都市計画決定に係る諸手続きが本格的に …

no image

生活環境部 県内上下水道事業広域合併化 計画策定に向け準備

 県内の上下水道事業の広域化に向け準備が始まった。国の方針を受け県生活環境部水環境保全課を中心に県内市町村の水道・下水道関係者が検討会を開催し現状を確認。令和3年度(2021年度)にはパターン別の効果 …

no image

鳥取市都市整備部 令和6年度当初67億円

 鳥取市都市整備部の令和6年度取組方針がまとまった。テーマは「移動等の円滑化、生活交通の確保、まちなかの賑わい創出及び防災減災の取り組み等による、だれもが安心・安全に暮らせる都市づくり」と設定し、 ● …

no image

鳥取市 企業誘致実績や今後の誘致方針など「方向性は4つ」

 鳥取市経済観光部は2月7日、1960年代から始まった企業誘致実績と、2025年以降の企業誘致に対する課題や基本方針を明らかにした。 【経過】  地域経済の活性化、税収の確保、雇用の創出などを目的に、 …

no image

智頭町 郷原歩道拡幅など14件、集落要望を公表

 智頭町は、令和4年2月から12月までに寄せられた各集落からの要望と智頭町、八頭県土の対応状況を明らかにした。  以下に要望と町、八頭県土の対応を掲載。 ■要望=2月21日 栃本=砂防河川 宇丹谷川の …