智頭町地域整備課が所管する道路改良事業をまとめた。内訳は道路新設改良が約8700万円、道路メンテナンス事業1.5億円、道路維持1800万円、舗装修繕3000万円。
【道路新設改良費】
※社会資本整備総合交付金事業:7160万円(前年1億9648万6千円)
町道を整備または新設し、住民の生活環境の向上、通学通勤時の安全確保や利便性の向上を図る。また町道の雪寒指定路線を除雪し、冬期における住民の安心・安全を守る。なお、町管理橋梁の点検と修繕については、道路メンテナンス補助事業へ移行した。
■町道関屋黒本線事業費:1100万円
■町道三田中田線事業費:1219万3千円
■町道源平線事業費:1000万円
■町道川戸穂見線事業費:1000万円
■町道ゆめが丘線事業費:500万円
■町道下向線事業費:1100万円
■雪寒指定路線除雪事業費:900万円
※地方創生整備推進交付金事業:1600万円(前年950万円)
狭隆道路である町道奥本河津原線の道路幅員を拡幅し町道終点側に位置する那岐山への交通アクセスの向上が期待でき、観光客の増加を見込めるなど観光資源の活性化を図る。
また町道木工団地線は、林道篭山線から森林加エセンターまでのアクセス道路となっているが、一部狭陰な箇所があるため、これを拡幅整備することにより、木材搬出運搬の効率化を図る。
併せて、緊急車両等の交通安全上の問題や地域住民の利便性の問題解消を図る。上記と併せ、林道(因美線)の路網整備を一体的に行い、森林整備の効率化等により、木材生産コストを低減させる。
■町道奥本河津原線(L400m、W=4.Om)事業費:工事1000万円
■町道木工団地線(L50m、W=4.Om)事業費:工事費500万円
【新規・道路メンテナンス補助事業・1億4586万3千円(前年0)】
長寿命化計画に基づき、町管理橋梁の点検と老朽化した橋梁を修繕する。以前は社会資本整備総合交付金事業で実施していたが、国交付金が令和2年度から道路メンテナンス補助事業へ移行した。令和2年度については、補助事業名称等が仮称であったため新規で予算枠は設けていなかったが、令和3年度から新規予算枠で実施する。
※調査設計委託(4橋)
新市瀬橋・野々谷橋・尾見大橋・毛谷大内2号橋
※業務委託
定期点検・橋梁修繕積算業務。
※修繕工事(6橋)
城戸橋・郷原橋・下早瀬橋・紅葉橋・金谷橋・奥本野々谷橋
【道路維持事業・1869万3千円(前年4433万1千円)】
■町道関屋黒本線歩道舗装工事
■町道川戸穂見線水路改良工事
■町道山根中村道路装修繕工事
■町道山田支線舗装修繕工事
■町道関屋黒本線道路維持工事(一般財源)
【道路舗装修繕事業】
町道の舗装修繕(社会資本整備総合交付金事業)で実施可能だった舗装修繕が本事業へ移行されたことに伴う予算計上。
従来通り、町道舗装の点検を実施し、点検結果に基づき対象となる路線を切削オーバーレイなどで舗装修繕する。
■町道関屋黒本線(L250m) 事業費:800万円
■町道分谷線(L50m) 事業費:400万円
■町道源平線(L50m) 事業費:1400万円
■町道川戸穂見線(L100m) 事業費:400万円
■町道分谷支線(L50m) 事業費:400万円
■町道毛谷大内線(L300m) 事業費:1000万円
合計:3000万円