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鳥取県建設技術センター 宇治地内残土処理場を活用 8万m3受け入れ

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 鳥取県建設技術センターは、岩美道路建設工事で発生する土砂等を受け入れていた岩美町字治地内の残土処分場(第2事業所)について「今後は岩美道路事業の発生土が見込めず、当初の計画土量が不足する予定であるため、他の県工事現場からの発生土を搬入したい」と岩美町に依頼。岩美町と地元宇治集落もこれに同意したことから、引き続き残土処理場として他地域の建設発生土を受け入れる。今後の受け入れ数量は約8万m3。

 当初計画をみると、宇治集落南側の用地約2万8000㎡に約25万m3の土砂等を搬入する計画で、受入期間は平成26年3月から令和5年度末までとしていた。これまでに約17万m3を搬入済み(令和4年1月現在)。事業完了後は岩美町が管理する予定で、すでに第1事業所は平成28年3月に移管している。
 
 今後の受入可能数量は約8万㎡を残しており、引き続き建設技術センターが管理し岩美道路建設事業以外の県工事から搬入する。

 なお、発生土受入完了後の管理について、令和4年1月にセンターと岩美町、宇治集落の3者で覚書を締結しており、その中で受入残土は岩美道路の建設に係る発生土に限るとしていた。 
 そのため令和4年1月16日に、センターが搬入先の変更について地元説明会を開催し、事業経緯等を説明。地元宇治集落から反対意見は無かったため、今回の計画変更に至った。ただし、地元から「残土受入地を適切に管理してほしい」と要請があった。事業地の活用方針・計画は未定。

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