鳥取市道路課は、道路利用者に対して安全・安心な通行を確保するとともに、高度な道路インフラサービスを提供することを目的とした「道路空間画像診断AI技術」の研究開発を計画している。
『持続可能でスマートな道路管理への変革』に向けて、デジタル技術や新技術の導入等による道路管理の省力化・効率化を加速するもので、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(国3次補正))を導入する。開発費は160万円。
【道路空間画像診断AI事業】
事業は鳥取大学との共同研究で取り組み、画像データ収集方法や画像解析プログラムなど実用化に向けた仕様を検討する。
日常の道路パトロールで、GPS付き車載カメラで撮影した動画データをクラウドサーバに送り、AIによる画像解析を行う。路上の危険個所、破損個所をAIにより「効率的」かつ「高い精度」で検出することにより、住民通報に伴う接触機会を滅らし、新型コロナウイルス感染症拡大の防止を図る。
