県総務部資産活用推進課は、西部総合事務所新棟整備等事業の公募型プロポーザルで最優秀者に選定した美保テクノスグループ(正式名称:がいなSSJパートナーズ)と、3月26日付で正式契約を締結した。
契約額は20億4216万5904円(税抜き)。
〇鳥取県西部総合事務所新棟・米子市役所糀町庁舎整備等事業
米子市糀町一丁目160番地外
がいなSSJパートナーズ:20億4216万5904円。
※令和3年(2021年)3月26日~令和15年(2033年)3月31日まで。PFI事業。最優秀者=がいなSSJパートナーズ(美保テクノス・さんびる・ダイキンHVACソリューション中四国・山陰酸素工業・桑本建築設計事務所・平設計JV(協力企業=大和リース・亀山設計))。
その他、プロポーザルに参加した企業は、フージャースホールディングス(八幡コーポレーション・松本組・あおい総合設計・フージャースリビングサービス・北陽ビル管理・アイ・イー・エー)。
(以下は2021年1月22日の記事)
県総務部資産活用推進課は、西部総合事務所新棟整備等事業に関わる公募型プロポーザル(プレゼン審査)を1月13日に開催したが、その結果、美保テクノスを代表企業とするグループを最優秀提案者に選定した。提案価格は税抜き20億3922万円(税込み22億4314万2千円、提案上限額は22億9955万5千円)。

【第4回鳥取県公募型プロポーザル方式受注者選定等審査会概要】
鳥取県西部総合事務所新棟・米子市役所糀町庁舎整備等事業に係る第4回鳥取県公募型プロポーザル方式受注者選定等審査会(プレゼン審査)を1月13日に開催した。
優先交渉権者(最優秀提案者)は美保テクノスグループで、県が実施するPFI事業で初めて代表企業が鳥取県内事業者となった。
(代表企業)
●設計・建設=美保テクノス㈱
(構成員)
・維持管理 ㈱さんびる米子営業所
・維持管理 ダイキンHVACソリューション中四国㈱山陰支店
・維持管理 山陰酸素工業㈱
・設計・工事監理 ㈱桑本建築設計事務所
・設計&工事監理 ㈱平設計
(協力企業)
・建設 大和リース㈱山陰営業所
・設計&工事管理 ㈲亀山設計
【評価概要】
価格面では次点企業よりわずかに高い提案だったが、企業グループへの地元業者の参画状況(事業運営会社資本への地元企業の出資割合70%)や地元経済への配慮(建設、維持管理の多くを地元発注する計画)などが主なポイントとなって最優秀提案者に選定した。
なお、提案審査の結果(評価項目・提案事業者ごとの評価点数・審査講評)とPFI法第11条第1項の規定に基づく客観的評価の結果について、令和3年2月に公表する予定。
【今後の主なスケジュール】
2月上旬に基本協定を締結し、同下旬に仮契約を締結する。
【参考資料】
※西部総合事務所完成イメージ・配置図