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大阪・菊田印刷が鳥取市進出 新工場330㎡ 令和5年6月操業めざす

投稿日:2023年02月10日 12:21 更新日:

 大阪府豊中市に本社を置く菊田印刷㈱(代表取締役 溝口章仁)が、鳥取市湖山町にアニメグッズ製造の新工場を建設することが決まった。
2月8日に同社を支援する鳥取県・鳥取市との間で協定書調印式が開催されており、菊田印刷代表取締役社長の溝口章仁(みぞぐち あきひと)氏をはじめ、専務取締役 溝口仁志(みぞぐち ひとし)氏、深澤義彦鳥取市長、平井伸治鳥取県知事が同席。溝口社長が建設計画や今後の事業展開など説明した。社長は鳥取市湖山町の出身。

【建設計画】
 菊田印刷株式会社鳥取工場(仮称)は、鳥取市湖山町東3丁目の国道9号鳥取バイパス沿いの敷地約640㎡に建設する。1月末に土地契約を締結している。建物規模は約330㎡で、今月中旬に新工場設計案を取りまとめ下旬までに着工する。令和5年6月上旬に建物を完成させ、設備搬入に着手する。6月下旬には操業開始する見込み。

【事業計画】
 主にアニメグッズの製造をてがけ、アクリルスタンド・アクリルキーホルダー・缶バッジ等を製造する予定で、検品から包装・出荷まで行う。生産能力は月産3000~5000個。従業員は操業当初は5名程度採用し、最終的に約10名雇用する予定(非正規含む)。

 同社では現在特許出願中の特殊な印刷加工技術(箔押し+UV印刷)により、日本のアニメ表現にさらに深みを持たせ、「進撃の巨人」など著名な作品を重厚・精緻に表現する技術を確立した。これにより、本格的に日本アニメを全世界へ発信する。

【会社概要】
菊田印刷株式会社(大阪府豊中市利倉3丁目10番34号)

・昭和55年7月1日設立、操業は昭和38年(1963年)8月10日。資本金1000万円

・代表取締役社長 溝口 章仁(みぞぐちあきひと)

・従業員数47名(うちアルバイト・パート17名)

・事業内容=印刷業(オンデマンド印刷、オフセット印刷、UV印刷、シルク印刷、製本加工等)

※特長
 企画・デザインから仕上げまで行う社内一貫体制を構築。オリジナル商品の制作・販売も行い、特に人気アニメのキヤラクター商品は好評。
 売上高は4億円(令和4年6月期)

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