予算関係

東部広域 リンピアいなば 令和5年度運営費は7億円~環境影響評価、法面調査なども

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 鳥取市河原町山手の可燃物処理施設(リンピアいなば)の令和5年度運営管理事業の概要がまとまった。運営管理費は約6億8000万円。
 同施設は、東部広域が運営管理を行うJFEを監督し、施設の安定稼働や万全な環境保全、ごみエネルギーの有効活用を図る。

【経過】
 なお、令和元年8月に処理施設建設に着工し、令和4年6月末に完成予定だったが、試運転中に発電用ボイラの水漏れが発生したため、同年12月末まで修繕を行い、令和5年1月から再度試運転を実施。
 令和5年4月1日から本稼働することが決まった。

【令和5年度計画】
①(債)リンピアいなば運営管理業務(R5~R24):6億8364万4千円

②(債)環境影響評価事後調査業務(供用後)(R5~8):8585万8千円
・大気質(14地点)(夏季、秋季、冬季)。騒音振動(3地点)。悪臭(9地点)。水質(19地点)。土壌(14地点)

・植物・動物・水棲生物調査=既に移植完了している動植物の継続調査及び、施設稼働後の鳥類の生息状況調査を行う。

③環境影響評価事後調査業務(工事中):185万円
令和4年度の工事中の事後調査結果について、事後調査報告書への取りまとめの実施及び、工事中の事後調査報告書についての鳥取県環境影響評価審査会に係る資料作成及び対応の補助を行う。

④(債)性能確認試験監理業務(R5~R6):563万3千円
JFEは、契約に基づき本稼働から1年間「性能確認試験」を行い、組合が要求した性能要件等の達成状況を確認し、未達成の場合は瑕疵担保保証期間内(引き渡し後2年間)に施設を修繕することとなっている。
組合として、JFEが実施する「性能確認試験」の内容や運転管理が適切に行われているか監督を行うため、専門的な部分について廃棄物専門コンサルに委託し専門的な知見から監理を行う。

※性能要件等とは、年間処理能力64,435トンが達成できること、連続して90日以上の安定稼働が達成できること、1炉あたりの年間280日以上の安定稼働が達成できること等。

⑤南側法面調査業務:825万6千円

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⑥調整池等水質検査業務:92万8千円

⑦血中ダイオキシン類調査業務:110万円

⑧その他関連業務:1990万7千円

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