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県文化政策課令和4年度事業~県民文化会館、童謡館、倉吉未来中心、米子コンベンション改修に4億円

投稿日:2022年03月15日 04:56 更新日:

 県地域づくり推進部文化政策課がまとめた令和4年度県立文化施設4館(県民文化会館、童謡館、倉吉未来中心、米子コンベンションセンター)の建物・設備の改修事業をまとめた。総額は4億3337万5千円。
 このうち東部地区では、県民文化会館のLED化改修に約2000万円、童謡館LED化に3500万円が予算化された。中長期計画に基づく。

【県民文化会館=8215万2千円】
熱源機器ほか更新工事 913万8千円
二酸化炭素消火設備改修業務 624万円

各所照明設備LED化改修工事 2028万3千円
第2会議室AVシステム導入業務 359万1千円
ホール舞台音響設備周辺機器更新業務 3889万6千円
ホール舞台照明DMX分配器更新業務 181万円
催事案内表示システム端末更新業務 165万円
ワイヤレスアンプ購入 30万6千円
プロジェクター購入 23万8千円
【童謡館=3534万9千円】
館内照明器具LED化改修工事 3534万9千円
【倉吉未来中心=2億3085万円】
ホールワイヤレス設備更新業務 2200万円
自動制御設備改修工事 9639万7千円
非常用発電設備分解整備業務 874万5千円
高圧引込ケーブル更新工事 662万円
アトリウム屋根防水工事 8868万1千円
リモコン照明装置更新工事 669万9千円
大ホール舞台用テーブル購入 170万8千円
【米子コンベンションセンター=8278万4千円】
会議棟屋外階段防風パネル修繕工事 1832万8千円
排気ファン更新工事 1564万5千円
空調機(AHU)分解整備業務 1827万7千円
電気温水器更新業務 363万円
多目的ホールプロジェクター購入 2095万9千円
構内電話設備賃借 594万5千円

(以下は令和3年4月18日の記事)

県民文化会館、倉吉未来中心、米子コンベンション、童謡館 令和3年度改修に4億円

 県地域づくり推進部文化政策課は、県民文化会館、倉吉未来中心、米子コンベンションセンター、童謡館の令和3年度改修計画をまとめた。概算事業費は3億9762万3千円。

 文化芸術拠点施設環境整備事業の一環で、「中長期保全計画」に基づいた計画的な改修事業。環境整備を行うことで未然に事故を防ぐ。

 また、新型コロナウイルス感染症の影響により大きく社会が変化し、5Gをはじめとしたデジタル化やYouTubeによるオンライン配信が本格化していることから、これらに対応した環境整備に取り組む。事業費は約3000万円。

【県民文化会館・9360万1千円】

発電機内部観祭点検業務 170万3千円
防火シャッター点検業務 262万3千円
第3会議室AVシステム整備業務 1787万5千円
ホール等給排気ファン更新業務 204万1千円
レストラン全熱交換器整備業務 151万8千円
給水・温水設備整備業考 124万8千円
地下ポンプ類改修工事 1295万8千円
一般照明・外灯改修工事 4682万6千円
地下チャンバー室床改修工事 917万円

【童謡館・4328万円】

多目的ホール外壁タイル修繕工事 1555万5千円
からくり時計ケーブル等更新業務 414万7千円
展示ケース照明LED化改修業務 644万円
調光盤更新業務 1713万8千円

【倉吉未来中心・2億0254万2千円】

ホール楽屋トイレ改修工事 697万1千円
昇降機(1号機)改修工事 1億0967万2千円
アトリウム屋根防水改修工事 1531万円
自動火災報知設備・操作盤更工事 5288万7千円
セミナールームカーペット張替工事 798万3千円
アトリウムフローリング床改修工事 971万9千円
ホール付帯設備改修事業※ 1106万2千円

※ホール付帯設備改修事業
 倉吉未来中心小ホールの移動観覧席の劣化の著しい部材を交換し、装置の信頼性・安全性を高めるもの。
 主な修繕内容は、ホイールチャンネルタイヤの交換・駆動装置本体の更新・客席足元灯の取替・椅子規律用ギア及びヒンジ交換・メモ台交換・制御装置電気部品の交換などで、小ホールの閉館期間をできるだけ短縮し、早期再開するため、令和3年5月からの交換作業に向けて必要部材の製作に着手するなど、受注者と調整中。

【米子コンベンションセンター・5820万円】

リアクトル改修工事 1136万6千円
プラズマディスプレイ改修業務 863万5千円
多目的Hロールスクリーン設置業務 476万5千円
外灯LED改修工事 2906万7千円
非常用発電機始動用電池更業務 436万7千円

【映像配信環境整備・2902万2千円】

 県民文化会館、倉吉未来中心、米子コンベンションセンター、童謡館のホール等のインターネット配信環境等の整備。

インターネット環境整備 ネット回線の増強とホール内Wi-Fi整備:2713万円。

映像配信機器整備 ビデオカメラ、360度カメラ、動画編集・アップロード用PC:159万2千円。

(事業目的)
 新型コロナウイルス感染症の影響により大きく社会が変化し、文化芸術活動の維持・継続の新たな形が求められる中、デジタル化、オンライン化が急速に進んでいることを踏まえ、ICTの活用等により多様な形で芸術表現や発信が可能となるよう県有文化施設の環境を整備する。
 また全国的に5G基地局の設置により高速大容量の通信環境の整備が進んでいくことから、ICTを活用した新たな文化芸術の創作や発表についてモデル的に取り組む。

(その他の取り組み)
〇動画制作・配信に係る研修会の開催 30万円:県立文化施設の利用者等が映像配信に必要な技術を習得するための研修会を開催する。内容として撮影のコツ、動画編集、アップロード方法、著作権の取扱、VR動画の作成など。

〇YouTube動画チャンネルを開設し、広く県内外や世界に向けて県内の公演、展示等の文化芸術活動(障がい者アートを含む)を一元的に発信する。

〇5G等の先端ICTを活用したモデル的取組(300万円) 先端ICTの活用による文化芸術活動の新たなモデル的取組の実証を県内高等教育機関などに委託する。
 ICTを活用した映像配信の効果検証の事例として、5G通信を活用し、高校生による伝統芸能の演技をマルチアングルの高画質で配信するとともに、2拠点を映像回線で結んだ和太鼓演奏など、鳥取県の伝統芸能を臨場感をもって披露する。
 委託先は、県内高等学校などを想定しており、300万円の経費内訳は、モニター、送受信機器、5Gスマートフォン等機材準備経費など。

【補足】
 現在、県民文化会館、倉吉未来中心、米子コンベンションセンターでは、会議室にWi-Fiを設置し利便性向上を進めているが、利用者から「ホール等でWi-Fiを使った生配信が可能な整備を」と要望が寄せられている。

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