県土整備部(県営繕課)は2月2日、(仮称)原子力防災支援拠点新築工事=鳥取市松原=を開札し、大和建設を落札予定者とした。応札額は1億8600万円。
2022-02-02
09:06:00
●(仮称)原子力防災支援拠点新築工事
(鳥取市松原)
2月3日落札予定
①大和建設:1億8610万円
②ジューケン
③こおげ建設
④懸樋工務店
⑤藤原組(無効)
落 大和建設:186,100,000[202,500,000]
令和4年9月15日。簡易評価型・建築A。S1F696.60㎡(電気・機械設備含む)。望月建築設計事務所。
(以下は令和3年1月5日の記事)
県営繕課は、鳥取市松原に建設する(仮称)原子力防災支援拠点新築工事を近く公告する。
すでに起工手続きは完了しており、1月11日(火)に建築工事と建築監理業務の計2件を公募する。
(以下は令和3年12月5日の記事)
県危機管理局原子力安全対策課は、鳥取市松原に建設予定の原子力防災支援拠点(倉庫)建設事業を、当初の単年度から複数年(3~4年度)に変更した。建設予定地の占用許可等の取扱いに時間を要したことや、鉄骨等部材の調達に時間を要することが明らかになったため。
従って年割額は3年度が8930万円、4年度1億3879万6千円、総額2億2809万6千円とした。総事業費の変更はない。
【12月2日付・営繕課2件】
県営繕課は2日、発注見通しに建築一般と建築監理業務を掲載した。
■(仮称)原子力防災支援拠点新築工事
鳥取市松原
建築一般。8カ月。防災倉庫新築(鉄骨造1階建676.6㎡)。新築に伴う電気、機械設備工事含む。1月。2億2000万円。
■(仮称)原子力防災支援拠点新築工事に係る工事監理委託
鳥取市松原
建築監理業務。9カ月。(仮称)原子力防災支援拠点新築工事に係る工事監理を行なう。1月。300万円。
(以下は令和3年11月17日の記事)
県総務部営繕課は令和3年度、鳥取市松原に原子力防災支援拠点(資機材保管倉庫)を整備する。当初は10月公告、11月着工予定だったが、国の内示が遅れており、公告は早くとも年明けになりそう。
9月補正で2億2809万6千円を予算化しているが、衆議院選挙により国の諸手続きが遅れているものとみられる。また年内に公告すると、正月期間に見積りしなければならないケースも考えられることから、来年1月~3月末までに公告~着工する見込み。なお、施設内に保管するコンテナ11基について、11月16日付で危機管理局が公告し、同30日に吉谷機械製作所が受注した。
同事業は原子力安全対策課からの受託事業で、当初は令和4年5月の完成をめざしていたが、夏ごろにずれ込みそうだ。
建築設計業務は令和3年4月20日に望月建築設計事務所が423万4千円で、また地質調査は5月28日にアサヒコンサルタントが615万円で受注した。

(建設予定地)
【原子力防災支援拠点の概要】
○施設構造・面積は鉄骨造約693平方メートル(21m×33m)。避難退域時の検査会場(2会場分)の機能も併せ、資機材(10ftコンテナ:18基)の保管倉庫とする。建設予定地は鳥取市松原の旧東部健康増進センターテニスコート跡地(県有地)で山陰道「吉岡IC」に近い。

(建物外観図)
【工事費内訳】
| 工種 | 予算額(9月補正) |
| 建築 | 1億8420万6千円 |
| 電気工事 | 1764万4千円 |
| 機械工事 | 1988万8千円 |
| 工事監理 | 302万8千円 |
| 負担金等 | 333万円 |
| 合計 | 2億2809万6千円 |