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県営繕課 松原に原子力防災支援拠点 S1F700㎡・2.4億、11月着工

投稿日:2021年04月07日 06:23 更新日:

 県営繕課は令和3年度、鳥取市松原に原子力防災支援拠点(資機材保管倉庫)を整備する。概算工事費は税込み2億4100万円で、原子力安全対策課からの受託事業。11月に着工し令和4年5月の完成予定。4月20日に実施設計業務を入札する。引き続き5月頃に地質調査業務を発注する。
 なお、建設予定地は埋蔵文化財包蔵地であることから、鳥取市が試掘調査を実施する。

 
(建設予定地)

【建物概要】
 建設予定地は、鳥取市松原256-1、257-1、257-2、261、262の敷地4,748㎡。ホテルウェルネス因幡路の隣接地。資機材保管倉庫の建物規模はS1F693㎡。建築・電気・機械設備と外溝工事を含む。3年11月に着工し翌4年5月に竣工する計画だ。
 工事概要は、資機材保管倉庫の新築、資機材洗浄場、物干し場の新設、外構工事(アスファルト舗装、側溝・門扉等)と造成工事、また駐車場(10台程度)新設をする。

 なお、電気設備の概要は、新築に伴う照明、外灯、コンセント、火災報知設備、動力機器への配線の新設、機械警備設備を想定した配管の新設など。機械設備は資機材洗浄場、倉庫内換気設備の新設などにも配慮する。
 そのほか、屋根構造は折板葺き(ガルバリウム鋼板)程度、外壁は金属系サイディング又は窯業系サイディング程度とする。

【概算工事費】
 概算工事費は2億4100万円(税込み)を想定しており、内訳は建築2億0300万円、電気2500万円、機械1300万円。


(建物外観図)


【2021-04-20】
09:03:00
●(仮称)原子力防災支援拠点整備工事に係る実施設計委託
(鳥取市松原 )
望月建築設計事務所:423.4万円、コダニ建築環境設計、木下建築研究所、テイク(4者)
落 望月建築設計事務所:4,234,000[5,178,000]
成果品重点確認価格:423.4万円。建築コンB。設計9月30日まで。建物概要=資機材保管倉庫新築:敷地面積4,748㎡。S1F693㎡。建築工事一式、電気設備工事一式、機械設備工事一式、外構付帯工事一式。概算2億4100万円。11月着工予定。


 以下は2020年11月8日の記事。

【原子力防災支援拠点整備事業】
 鳥取県危機管理局原子力安全対策課は、原子力災害時の避難体制の強化・実効性を向上するため、原子力防災資機材の一括保管を可能とする原子力防災支援拠点を整備する。事業費は2115万4千円。

(候補地)
 原子力防災支援拠点建設候補地として、鳥取市松原地内の旧東部健康増進センターテニスコート跡地(4748㎡)を候補地としている。山陰道「吉岡IC」に近い。
(拠点概要)
 想定する倉庫の建物規模・構造はS1F約726㎡(22m×33m)で、避難退域時検査会場の2会場分の資機材(20ftコンテナ:2基、10ftコンテナ:18基)を保管する他、倉庫前に資機材整備、訓練用ヤードを整備する。
 原子力防災支援拠点整備について、令和2年度に内閣府交付金の対象となったことから、実施設計等の経費を今回要求するもの。
(予算概要・令和2年度12月補正)
 補正要求額2115万4千円(財源:緊急時安全対策交付金(国10/10))の内訳は、
 設計・地質調査などの委託料が合計2076万1千円
・実施設計費:696万9千円
・地質調査費:1138万4千円
・測 量 費:240万8千円
・役 務 費:39万3千円

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